金曜日の4・5限、学部の1回生に学内演習を行いながら、
この後、コンパなんてあるんちゃうん~?
若いッテいいなぁ~
と思ったVICTORIA。
1回生なんて、何年前だ???
月曜日、朝、階段を上っていると、1回生の話声が聞こえる。
えぇ~!!カレシとかじゃないからぁ~(///∇//)
メアド交換しただけだからぁ~(///∇//)
はぁあああああああぁ~
ほんまに、コンパやったんかーーいぃ!?
若い、若い、若いってスバラシイ!!!
こんなこと書くと、すっごくオバサンみたいだな、私・・・
さて、本題、ワインの記録です。
君がぼくを頼って ぼくが君を支える
君のことは誰より理解してるつもりさ
香辛料苦手 ミスター・チルドレンのファン
学歴のわりに頭きれること
君がぼくを叱るように ぼくは君に甘える
欲しいものはほとんどもう君は持ってるはず
ツーシータの外車 トスカーナのワイン
堅めの肩書に ジェントルなボーイ・フレンズ
あと何が欲しいのとつめ寄るぼくに
君は勝ち誇るように言った
「理屈抜きの強引さだけよ」
『結婚しない二人』
作詞・作曲 KAN
この歌、松浦亜弥ちゃんが歌っているんですね、知りませんでした。
この歌の影響もタブンにあり、イタリアワインはトスカーナワインが好きです。
あいかわらず、影響されやすい女です。
カラスミのパスタみだらにブルネロディ・モンタルチーノでくどかれている 俵万智
この歌の影響もあります。
数あるワインの中で、飲んでみようと思うには、なにかのきっかけがあるわけです。
それは、名前であったり、チケットであったり、口コミであったり。
ワインのジャケ買い、あると思います。
いいんです、なんでも(酔っぱらいみたいやなぁ~)。
久しぶりのキアンティでしたが、おいしかったですよ、うん。
優等生で近寄りがたかったコが、話してみたら気さくだったとか、メガネを外したら美人だった、みたいな感じでした。
そんなこんなで、今日もスーパーマイワールドでお届けしました。