いつも使っているアイライナー（左）とビューラー（右）です。
男性のために説明すると、アイライナーはまつげの間にラインを入れることで目元をハッキリさせます。
ビューラーはまつげをカールさせて、その後にマスカラを塗ることで目元をハッキリさせます。
やはり、メイクと言えば目元が命とも言われるように（え？私だけ）、アイメイクには時間も道具も必要です。
さて、VICTORIAの愛用の道具なんですが、アイライナーは資生堂のレシェンテ、ビューラーは名もなき一品（逸品？）を使っています。
両方とも大学時代から使っていて、もう１０年以上の付き合いになります。
そうなると、カートリッジというか、消耗品が売られてないんですよね。
レシェンテなんて、わぁ～懐かしい！！と言われてもおかしくないシリーズですから、ペンシルの替えを扱っているお店を探すのも一苦労です。
先日はサンプラザの１階のドラッグストアで見つけましたが、なんていうのか、もう取り扱い止めますから割引してます、的な値段でめちゃ安かったし
まぁ、アイライナーは代わりって探そうと思えば探せるんですよね。
で、深刻なのはビューラーの方で、ビューラーって目のカーブに合わないと使いづらいので、代わりってなかなか見つからないんです。
このビューラーの替えゴム、以前はダイエー系列のお店に置いてあったんですが、今はもう売ってないんです。
東大阪にある中嶋産業って会社が作っているらしいんですが、ネットで検索してもヒットしないし・・・
このままだと私、東大阪まで行ってこの会社を探してしまうかもしれません
それくらい深刻です
女性のメイクって、男性にとってはどうでもいいことでしょうが、大変なんです（笑）