テクノロジー犯罪の計測結果です。

お尻に熱さを感じて、移動した時

※　この形式の測定は高周波を見ていませんが、高周波の影響を否定するものではなく、低周波でどのような事が起こっているかを見ている物です。

　お尻に熱さを感じている時にいつも座っている椅子の位置から、移動してみました。

図のような感じです。

先日計測した時は結構差が出たのですが、今回は新しく測ってみました。

前回測った時よりも被害は広範囲の照射をやられているので、差は目立ちにくいですが、実際にはグラフを見てると分かるぐらいの差が出ます。16KHzあたりを見てもらえると分かりやすいかもしれません。

ちなみに椅子に座っているので足をつけているのが問題なのかもと思いましたが、椅子の上に足を置いても同じ値でした。

このデータはこの記事を書いている5/18の05:28ぐらいのものです。

図　椅子でお尻が熱い時　計測点①

図　移動した時　計測点②

見にくいかもしれませんが、移動した時は値が全体的に下がっています。

また移動した時は上に表示される50Hzの波形がつぶされる事が多いかもしれません。原因はコンセント付のライトが近くにある事で影響が出ているかもしれませんね。

波形が潰れるのは実際にコンセントに近づくので入力値が大きいからだと推測しています。

ただコードに被害を出す電磁波が入っているのであれば、②の方で強くなる周波数帯があってもいいと思いますが、実際には全体的に低いように思えます。

また突出している周波数がいくつかありますが、これが減衰していないのは、照射が広範囲だからだと思います。

この周波数は何なのかは検証が必要ですね。

出る時と出ない時がありますが、被害時に出るというのは確定のような感じです。

計測結果 お尻に熱さを感じて、移動した時