被害の計測被害初期に使っていた物

デジタル電磁界強度テスタ　EMF-823 EMF-825 の話です。

テクノロジー犯罪ではよく電波の話は聞きますが、磁場の話は聞かないかもしれません。被害体験からはやはり磁場も関係があると思います。

【デジタル電磁界強度テスタ　EMF-823】

まずこの商品、電磁界と聞いて電波も計測出来ると思った方もいると思いますが、磁場のみです。

周波数範囲(Hz) も 30～300と狭く、家電用と思ってください。

しかし何故、それを買おうと思ったか。それは、

「磁気閃光」

と思われる物を見たからです。

この磁気閃光は、ある特定条件の磁場で発生します。

日常生活にない強い低周波磁場が頭に照射されることで、磁界の誘導電流が網膜に刺激を与えます。それによって見えるようです。

電磁界情報センターの

科学的に立証されている人への影響（短期的ばく露影響）

ページで紹介されている情報では、

「眼を閉じていても視野周辺に微弱光がチラチラ揺らいでみえる感覚」

と紹介されています。しかし他の文献を見るとまた違う見え方もあるようです。私の場合はイメージだと、

こんな感じです。（こんな星形じゃないけどね。）

目を閉じても光がキラキラしている時もあったと思います

結局、磁気閃光の話もあり購入しています。

あとネットとかを見ると、電磁波の測定と書かれている物は大抵家電製品の電磁波計測器として紹介されています。

この商品もそのような紹介のされ方をしていたので、最初の方で購入しました。

他の被害者の方も「たまに閃光が見える」と言っていました。被害者にある程度共通の事なのかもしれません。

　※　その人は集団ストーカーの相談をしてきた人でした。

【磁場の測定結果は地味な物が多い】

磁場の計測で、

「すごく変化した！」　「これは被害だろ！」

と思える結果はほぼありません（タイミングの問題？）。

磁気閃光を見た時にタイミングよく計測出来る事は、今まで１度もありません。

ただ日によって家の中でも、なんでこの場所が少し磁場が強いのかという場所を見つけたりします。

冬場などは、道路の表面がちょっと強かったりしたと思います。

計測からは間接的に私達の被害に関係している物かなと思っています。

今日は違った感じの被害だなと思うと、磁場がちょっとだけ強くなっているケースもありますし、今後も測定はしていくつもりです。

後で確認します

蛍光灯を他の機器（トリフィールドメーター）で測ると、たまにものすごく振れが激しい場所を発見します。

それが磁場か電場なのか忘れてしまいました。確認出来たらまた報告します。

【昔の記憶で曖昧なのですが　平衡感覚がおかしくなった時】

私は車内でも計測をしていました。被害を酷いと感じている時に、車内で計測したら強い磁場が計測されました。

しかしこれは「自動車や電車では磁場が発生する事」によるものなので当たり前の事です。むしろ、

「私の身体が電磁波に過敏になっていた。そのため、普通の人が感じない電磁波の変化を感じていた。」

と考えるのが正解だと思っています。

初期の被害が酷いときは、磁場にも敏感になっているような気がしています。

前述した内容なのですが、被害初期、気晴らしの意味で親に車で色々な場所へ連れて行ってもらいました。

ただ帰宅した後は必ず平衡感覚がおかしくなり、車庫から玄関まで一人で歩くことも困難でした。

磁場への感度が高い状態で、磁場を強く浴びた後だからだと思っています。

【EMF-823とは　家電専用　活躍せず】

簡易電磁波メータです。電場と磁場が測れます。周波数範囲は0～200Hzぐらいなので狭いです。

これは家電専用の計測器になります。

安かったのですが正直あまり活躍はしません。

被害の計測 被害初期に使っていた物 デジタル電磁界強度テスタ EMF-823 EMF-825

被害の計測被害初期に使っていた物デジタル電磁界強度テスタ　EMF-823 EMF-825