テクノロジー犯罪の計測結果です。
計測結果 相変わらず動く照射と熱や痛みを感じる身体
結構被害が強い時は大体これぐらいのは飛ばされたりします。
0.1でも電磁波に過敏な被害者は痛みや重さ・違和感などを感じます。実際私は0.1でも電磁波を感じますが、周波数帯で右手で感じるのか、左手で感じるのかも違いますし、どこかどの周波数帯に過敏になっているのかは照射のされ方で違ってきますよね。
ちなみに0.01以下だとかなり快適に暮らせます。
ただ2Fは大体0.1mW/m2のポイントがいくつもあるので体には結構きつい感じです。
あと電磁波を測る時は加害者が電波を私たちの行動に合わせて強弱を変えてきたり、方向を変えてきたりするのでなかなか計測は難しい所もありますが、色々な場所に計測器を持って行くしかないですからね。
私が持っているスペアナでも場所固定ではアンテナがメーザーを拾いきれないので、結構動いて計測していました。
それでも強いメーザーは一瞬で消える事が多いのと対応周波数範囲が狭いので今スペアナは眠ってます。
その前に使っていたLA-310と八木アンテナの組み合わせでも色々動いて測定はしてました。これは結構有効だったんですが、
会社が無くなってしまったという結末です。
まぁ電波が方向固定であれば楽なんですけどね。現実はそうじゃないのでこちらも動くしかないでしょうね。
夜寝ていると熱いメーザーが動いたりしてますし。
動くとは言ってもある程度の範囲をしつこく見ていく事を続けると、その日によっての違いなども分かります。
大体こっちの方向から来るというのは変わらないので、そういったポイントを押さえておくと計測もしやすいでしょう。
なので色々まずはやってみる事かなと思いますよね。
ただある程度は電磁波を理解していないといけませんので、所属する団体などでそういった講習をやってもらうなどが必要だとは思います。
間違ったままの理解では無駄も多くなりますから。
加害に使用される照射は、体への照射と音声映像では違うと思います。音声映像では信号まで必要だとは思いますが、まずは身体被害に焦点を当てて計測していくと分かりやすいかなとは思います。