テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害の話しです。
後頭部への激しいメーザーと測定器の縦横での測定
2024/09/30時点で約10日ぐらい続く、後頭部への強いメーザー被害ですが、主に血管への痛みと周りの組織が突っ張る感じで首を動かしたり、口を動かしたりすると痛みが発生するという物です。
家以外でも散歩でも照射されているのは頭の肌の張りですぐわかります。
家ではこういった所によく照射されます。(これだけではないですが・・・)
1 寝ている時
2 PCの部屋
3 トイレ
4 洗面所
5 1Fでご飯を食べる場所
基本的に頭の位置が固定される場所ですね。
今回は参考としてPCの部屋の例です。状況はこんな感じ。
このように自分の手を使ってメーザーという事を確認しています。
基本的には
- 頭に当たっているメーザーを手に当ててみて、本当に頭のダメージが減るかどうかのチェック
- それを確認後今度は手を色々な場所にかざして方向性のチェック
- 頭に当たっている症状と手に当たっている症状が同じような物をかを確認。
こんな感じです。
今回のはなかなか測定できないのですが、PCの部屋では電波が横波ではなく縦で強いのが来ていたので、それを測定した結果を載せます。
注)測定器には3軸のものがありますが、それでは縦波か横波なのかは分からないと思います。EDシリーズは測定器の裏を見ればわかりますが、測定器の左側にアンテナがあるようなので3軸では無いかなと思います。
アンテナの方向をいろんな方向に向ける事で、電波の縦横も分かると思います。
横向き この写真では0.1mw/2以下ですね。
縦向き
同じ場所で測ると高くなります。この写真では0.3は超えてますね、
この測定もちょっとずれるだけで値が大きく変わってくるのですが、しつこく測定した結果、大体横向きだと問題のある頭の位置方向ではメーザーは0.15ぐらいが最高でした。
縦向きだと0.5以上になった時もあります。
ちなみに被害が少ない他の場所では0.05とか桁が違ってきますね。
このように測定器を縦横にするだけで結果が違ってくるケースもあります。EDシリーズはアンテナの位置が明記されているのでわかりやすいです。
トリフィールドメーターなどが3軸なのでそちらではこういった縦か横か測定は難しいでしょう(3軸で測れるのであれば必要があるかどうかは分かりませんが)。ただ強さは簡単にでますので、使用には問題は無いですね。縦横の強さの違いが欲しい場合のみ3軸以外を使うという感じでしょうか。
本来であれば高感度の3軸で範囲が広いものが欲しい所ですが、なかなかそうはうまくいかないみたいです。


