テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害の話しです。
股間へのメーザーと方向確定させる身体の使い方
2014年ぐらいから激しくなってきた股間やお尻の穴へのメーザーですが、未だに続いている事はブログでも書いています。
ピンポイントで鈍痛とかはしょっちゅうで、昔は尿道に電気を流されるとかやられました。
先日も真正面から撃たれて男性器が痛かったので、方向は何処かなと思い膝で検知してみたらこんな感じに。ちなみに膝の内部まで痛くなりました。ちょっと貫通したかなという感じでした。
後に当たった所を見てみましたが、ちょっと変色してますね。冷気をこの変色している部分ピンポイントで送信されたりするので、メーザーによる被害は確定です。
赤く囲われている所に2か所被害があるのですが、写真を整理していた今時点ではどちらが今回の被害かは忘れましたが、どちらか1方が今回の被害であることは覚えています。
これは他の方向からのメーザーでも出来ますし、普段は手を使って方向を検知しているのですが、高さ的に足でやったらこうなったという報告です。
なので私の被害では多い被害になります。ここ10年は被害部位に加害者が確認の為だと思うのですが冷気を感じる電磁波を送信してきます。なのでこちらも被害と認識しやすくなっている感じです。
今、手足口病が流行ってますが、電磁波のメーザー被害を受けているとちょっと撃たれた被害部位の感じが似ている所もあり、何が原因なんだと思ってしまいますね。(体によってはもっと点々が酷い所もあります。)