テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害の話しです。

 

歯茎へのメーザーで歯・歯茎・頬・舌までダメージ

 

 2024/5/27ぐらいからまたやられている歯や歯茎・舌への照射。

 

 これは色々な部分に貫通して被害を出すことが多いです。

 

 まずメーザーでやられる事がほとんどだと思います。その中でも1mm口径のような数ミリ単位、cm単位の口径のメーザーで被害はちょっと違います。

 

 数ミリ単位の特徴としては、傷になりやすい事。頬っぺに出来る血豆とかはその影響が強いですね。あと歯個別の被害が出る時は数ミリ単位のメーザーが多い印象です。とにかく貫通力が高く目に見えるダメージが大きいのが特徴です。

 

 例えば口を開けて寝てしまった時は、歯を貫通して上あごに炎症が起きたり、喉奥が炎症を起こしたりします。

 

 横からやられる時は、頬の違和感・口内に出来る血豆・歯の痛み・歯茎の痛み・舌の腫れといった具合に被害が出ますね。

 

 

 今度はcm単位のメーザーですが、頬が軽く殴られた後のような違和感や広範囲の歯茎の腫れ・広範囲の舌の腫れや麻痺感などが特徴かなと思います。歯の痛みも軽めですが数本まとめてという感じですね。違和感と言っていいかもしれません。

 

 歯茎をやられると、正常な歯でもぐらいついたりするので、やられると数日と言った感じで長引く事もあります。

 

 あと気付きにくいかもしれませんが、口内が白化している部分が出たりするのですが、例えば寝てて起きると舌に歯茎の形が残り、ちらほら白くなってたりしますし、メーザー直撃で口内の一部が白化したりします。

 

 通常だと病気と言われるところですが、被害者環境では明らかにメーザーの被害と分かるところかもしれません。

 

 血豆も1cm以上のものが出来たりしますし、メーザーは厄介です。照射されている組織がやはり弱くなるんでしょう。思いもしない被害になったりします。

 

 ちなみに喉奥の方にメーザーが照射され、この照射されたメーザー痕に共振するような電磁波を照射されるとそこが荒れる事により咳き込みを誘発されます。これは自宅でよくやられます。

 

 昔は電車内が多かったんですけどね。

 

 あとは味覚障害ですね。撃たれると麻痺している事がよくわかります。急に味が消えますから。

 

 ちなみに私だけかもしれませんが、昔から自分で声に出さずにぶつぶつと喋りながら考え事をしている時に、喉の奥に集中するポイントというか、そこへの意識やそこを動かしてい感じがあったんですが、メーザー直撃できれいさっぱりなくなりました。

 

 これも照射による麻痺感かもしれませんが、喉奥に撃たれると被害部位が薄っぺらくなった感じがしました。撃たれる事でそこの組織がちょっと減ってしまったことで、以前の意識が出来なくなっているのかもしれませんし、これら両方が原因かもしれません。

 

 まぁちょっと分かりにくいかもしれませんが、当人にとっては機能の一つを削られた感じなのです。思考力の1つを奪われた感じですね。