テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害の映像送信の話です。
本当にアピールがうざったい加害者の映像送信
立場が悪くなった加害者が送信してきた夜中に3時間だけ寝かされわざわざアピールの為に送信してきた家族の映像がこんな感じ。
「家族は4人でもう生活できないんです。路頭に迷ってます助けてください。」
と言いたげですが、実際は今でも加害者はぜいたくな暮らしをしています。周りは加害者で固めているので、恐怖心すら感じ出ません。唯一気にしているのは嘘がバレる事ぐらいです。
私の周りの加害者の被害者(私)の使い方てこんな感じです。
一般にはバレにくい通信経路で、加害者のみへ何かをアピールしたりするために人の頭を使ってます。
おかげでこちらは頭痛や身体の痛み・張り・視力は0.03になるわ、味覚や臭覚はほぼなくなるわで、大変な思いをしているなか、加害者は今までの様にまだお金を恵んでもらおうとしてますね。
もう被害者を使ってお金を貰うという理由も無くなっているのかもしれません。色々な地域から加害者仲間をよんでれば、そりゃ嘘も通用しなくなるよね。表面的には嘘を通用させても人の口から出てくる真実は止められないからね。
貧乏なのはこちらですよ。1000円使うか躊躇してるのに、加害者はぜいたくな暮らしをしたいので、こんなアピールですからね。人間のクズってこんなもんなんですよね。