テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害の話です。
測定できない範囲の電波を飛ばされ ますます麻痺感や味覚障害が多くなる
測定範囲外の電波が多くなってきた最近ですが、ここ一週間は顔への照射も多い感じです。
特に昼や夕食を食べている時に顔の周辺に撃たれますが、これでまた味覚がほぼなくなります。
カレーの味を感じなくなると同時に、皮膚の表面とか舌の表面のちょっと腫れているような麻痺感が出てます。
高い周波数は与えるダメージが大きいんでしょうね。
でもこんな状況になる事は、加害者は分かっているはずで、昔から
「受信系に照射するな!」
と注意されてました。この受信系は感覚などを受信する皮膚や鼻・口・その他いろいろな場所の事ですね。
それでも続ける加害者ですが理由が多分、
「高い周波数でも出来ると言ってお金貰ってるから・・・」
という感じです。昔から3GHzぐらいまでを好んでいた加害者ですが、多分2010年からその周波数帯の利用優先順位を下げられて、他の周波数帯を使っているようです。
2010年ぐらいに言ってたのは、
「今まで利用してきた周波数で出来る事は、これから使う周波数でも普通にできますよ。」
と豪語してました。嘘ばかりですね。でも他のグループは、
「このシステムは今までのI○○系の簡易版なので、受信できるのもの少ないです。」
とも言ってました。嘘を使い分けている感じですが、明らかにばれるだろうと・・・
という事で現状ごり押しで出来ると言い張るようですが、臭覚味覚障害などは日常茶飯事になってます。
1日の中で外の空気を感じたり、自然な状態の何かを感じられるのが幸せに思う一時ですね。本当に一時ですが・・・