テクノロジー犯罪の計測結果です。

 

椅子の上にひいているアイスまくらが熱いと感じた時の測定結果(手でやったとき)

 

 いつも時と場合によって使い分ける椅子の上に配置する、ホームセンターで買ったアイスまくら達。

 

 時と場合というのは、これだけが熱く感じる時もあるという事なのです。

 

 

 これね。

 

 まぁ今までの結果から帯電している事は分かってますが、すぐに静電気が少なくなる感じですね。

 

 今回はいつも手を狙われているので、手をアイスまくらに置いた時の帯電状況を見てみました。初期値はほぼ0に近いマイナスの状態のアイスまくらにとりあえず手を置きます。

 

 あと手の状態はちょっと麻痺感や表面にしびれを感じるぐらいです。

 

 

 このモザイクがかかってる上の所に指を置いてます。

 

 

 手を離すとこんな感じですね。-0.24kVぐらいですね。

お尻にひいてから立ち上がって測定すると、もう少し強い値になります。

 

 夏でもこんな感じで測れるのですが、冬とは違い静電気がすぐに少なくなります。

 使われている素材を吟味すれば、被害をこのように測定する事も可能かなと思います。

 

 ただ加害者は静電気を出し続けるぐらい照射をしたがるので、もしかしたら冬と比べると帯電しない静電気を補完するために、夏の方が照射量が多くなり、もしくは照射の強さが強くなり、常に静電気を作り絶えず宣伝気が流れている状態を作り出しているのかもしれません。

 

 静電気があると体には被害や音声などを感じやすくなりますからね。