テクノロジー犯罪の人による被害の話になると思います。

 

10年前の話のついで 当時放り込まれた仕事場で加害者達にプログラムを書き換えら得た話

 

 10年くらい前の私はSE兼プログラマーでしたが、仕事上私の意志とは関係なく、お仕事を貰ったらその現場へ行くことになります。仕事ですからね。

 

 そうして放り込まれたのは1フロア全て加害者という場所。最初は気付きませんでしたが、2か月もすれば気付くのです。当時の自社に移動願いを出しても聞き入れられず、しばらく頑張ることになりました。最後はその会社自体を辞める事で脱出しました。

 

 そこでは色々ありましたが、困ったのが仕事の邪魔。

 

 私が要件定義をして仕様を決めて、プログラムを書き、テストをするのですが、やはり嫌がらせがあるんですよね。

 

 しかも加害者は被害者がトラブルを起こすように仕向けられれば、仕事なんてどうなってもいいという感じなのです。

 

 なので、私が書いたプログラムが次の日に書きかわってたりするんですが、明らかにプログラムがおかしな保存状態でした。

 

 ちょっと細かい話をすると、間違った書き方をしたら保存できないはずなのに、明らかに違う書き方で保存されていました。しかも私が専門としている言語ではない、違う言語で書かれてるとういう・・・ こんなことがあるので、チェックもいつもよりやらないといけないですし、本当に大変な職場でした。

 

 そんな奴らが日本の企業には多く紛れ込んでいます。

 

 そいつらを排除するだけでもかなり日本は良くなるはずですが、その系統の加害者は例えば金融系だと預金・株などのお客様としてその組織・宗教が使えたりするので、どうしてもそういう変な職場にいるようなコネで入ったような加害者がいるのです。

 

 今じゃどうなのか分かりませんが、仕事の質は最低でしょうね。