テクノロジー犯罪の音声送信が言っていた話です。

 

加害者が10年前に言っていた「この被害者は共用でもいいですよね?」→今でも許可されないらしい

 

 ※ この話は20年の音声・映像送信と周りを含めた加害者の観察からの判断です。

 

 そもそも被害者を共用する加害者という話は、加害者が他の加害者に被害者を見せるという話になります。

 

 それは裏社会では禁止されているようですが、宗教系の下の階層の加害者グループではルールはグダグダみたいですね。

 

 お金を稼ぎたい加害者は他の加害者を呼んだり、研究系などに被害者の脳を見せたりするようなのですが、それが小遣い稼ぎになったりします。他にも被害者の権利を持つことで、電車内などの通勤経路の思考盗聴とかが出来るようです。この利権をC国・K国などに売る事でもお金が稼げるようですね。以前地下鉄の1路線が月100万でどうですかと加害者が他の加害者にアピールしてました。

 

 まぁそういう事があるために、被害者は他の加害者には見せてはいけないルールがあるようです。

 

 あとは加害者側としてはビックデータのような大量のサンプルも欲しがっているので、共用禁止の理由も分かります。

 

 それでもお金が欲しい加害者なので、いろんなところから人を呼んではこちらに送信してきます。

 

 同じ被害者とばれてはいけないので、他の理由もありますが地元系加害者の名前を使って被害者をかたり、成りすましの技術でこちらに照射してきては、加害者がやられた振りをすることで、被害者を共用していませんというアピールをしています。

 

 あとは宗教系の加害者は知能が足らないのでほぼ正規の加害者ではないようです。勝手にやって勝手に稼いでという感じみたいですが、それは元々集団ストーカーとして利用していた宗教系加害者が電磁波を嫌うのと秘密を知ったりすることで、電磁波の方にシフトをしている感じです。でも知識などは無いので、何も研究とはならず、結局は照射で傷や病気を作り、医者へ被害者を流すという動きになっているようです。

 

 ただ、実際には宗教系と学術系の加害者の差があり、宗教系は国内企業Hなど、学術系は海外の企業I〇〇などが主な機関のように音声送信の加害者は話しています。

 

 そのため、学術系に狙われている被害者を宗教系が扱う事は禁止されているようです。それは被害者の知能を見るか、病気にして医者に流すかの違いにもなります。

 

 私の場合は学術系の加害者に狙われていたのは分かったので、20年前は宗教系加害者との差を人から聞いていました。それが10年前からは加害者が強引に入れ替わり、宗教系加害者が参入してきたという経緯です。

 

 結局は共用は絶対に許されないようですね。そんな事をしたら同じようなデータで埋め尽くされると思います。

 

 加害者が10年前にこんな事も言っていて、

 

 「この被害者は宗教系だから、私達が扱ってもいいですよね。」

 

 と・・・ 私は真言宗なので仏教系ですが、加害者が言う宗教には入ってません。ただその言葉があった前の段階で、仕事上では加害者の集団に放り込まれた経緯があり、そこで宗教系の加害者と思わせるような事もされました。(ちなみにそこでは被害者の交換と言っては、他の加害者が私を見ているようでした。しかも交換対象は現場の宗教系加害者でしたけど。)

 

 色々状況的に私を宗教系に見せようとしたり、いろいろしているみたいですが、逆に言えば許可されていないからそういう行動を加害者がしているんだと思います。今でも許可されないから人の目につかないように外出させないようにしたりしてますからね。

 

 ちなみに宗教系の加害者でも共用は駄目みたいです。データ数が欲しいからでしょうね。でもあの宗教は利権が絡むとなんでもありなので、そんなルールもあってないようなものですね。

 

 しかし今でも私に照射して、

 

 「人数分のデータ取らないと・・・」

 

と言ってますが、その結果同じようなデータばかりで明らかに怪しいビックデータが出来ていると思います。

 

 所詮はバカな加害者って感じです。