テクノロジー犯罪での音声送信で加害者が言っていた愚痴の話です。

 

10年前の加害者の愚痴「何で被害者の生活を優先しなくちゃいけないんだよ。自由を求める!」

 

 これは10年ぐらい前に加害者が言ってた愚痴ですね。ちなみにこの話は数ある張り付く加害者グループの1部が言っている話ですね。

 

被害者の生活を見なくちゃいけない

 = 加害者は自宅で監視しなければいけないので、加害者宅にいないといけない。特に送信者は日中など外出禁止令が出ている。

 

 というのが嫌らしいですね。なので10年前には、

 

「俺たちの日常生活優先にする!」

 

という感じの話をしてました。そして10年以上加害者の時間優先の生活になっているポイですが、そうなると日中は外出などを加害者がしたがるので、私は日中は行動制限をかなり受けるようになりました。睡魔や被害などで外出できなくなる感じです。

 

 なので、日中は加害者たちは被害者を寝かせるなどで、自由な行動をして一般人のように見せれるわけです。これも目的の一つでしょう。

 

 そしてバイトがてら照射実験の為のお客を呼んでは夢の送信やら、成りすましの照射などでお金を稼いでいるようです。

 

 被害者の私は夜起こされる生活になり、夜中にアルバイトをしている無能な加害者達に照射をされまくって被害は酷くなるという感じです。

 

 話は最初に戻り

 

「被害者の生活を優先させなくてはいけない。」

 

と言われているのは、被害者は本来自然な生活の状態(ライフログ)の為に電磁波を照射されているようなのです。被害者が毎日きちんと朝起きて仕事に行き、夜帰ってきて寝るとう当たり前の生活をさえないと加害者の仕事は認められないという事でしょう。なので被害者の生活が優先という話みたいですね。

 

※ 当然、私の加害者の話なので、他の地域ではまた違う感じだと思います。

 

 そして今都合よく編集しまくったライフログがどうやってもおかしな内容になっていると騒いでいる加害者達がいるわけです。

 

 バカですね。