テクノロジー犯罪の音声送信で加害者が言っていた気になる事をメモしています。
加害者朝からうるさい「契約書持って来いって言われた」→データ無いから書面で誤魔化す
結局被害者にまともな生活をさせずライフログを取得する事をせずに、照射実験などでお金を稼いで20年の張り付く加害者達。
また身の危険を感じているらしく、音声送信で、
「契約書持って来いって言われた」
と正規の加害者アピールが止まりません。
これは定期的に発生するのですが、本当に裏社会で認められた加害者なのかどうかと疑われている時によく発生します。
実際の所、加害者とは言っても地元の加害者のバカな子供だったり、宗教系の繋がりだったりする奴らがバイトで本来は世界の秘密を簡単に知ってしまったから、加害者とアピールしてるのです。
そうじゃないと抹殺されるみたいですし。
結局加害者がつかれて痛い所は、きちんとした20年のデータを所持しているかどうかという所ですが、当然無いのです。
音声送信を聞いた感じですが、被害者というよりも本来の意味ではライフログの被験者を割り当てられているわけでもないみたいですし。
なのでデータなどを突っ込まれるとヤバいと感じている加害者ほど、契約書という1枚の紙きれで何とかごまかそうとしているようです。
とは言ってもこういうのは形式的なものでしょうね。いろんな地域の加害者とつるんで、話をすり合わせているようなので、実際に処罰される可能性は無いのでしょう。
ただ、たまにそういった弱みをつけこんでくる同業者などがいるようですし、そこから突っ込みをかわすのが目的なのでしょう。