テクノロジー犯罪の映像送信解説です。

 

昔からの被害部位で考える 眼球・後頭部・視床

 

 私は今に思えばですが、昔から夢の送信とかをやられていました。今でも覚えているのは小学校や中学校の頃の送信ですね。もう35年ぐらい前になります。

 

 小学校の時はアニメ映像、中学校の時は見ている視覚のようにはっきりとした映像でした。

 

 小学校の時は分かりませんが、中学校卒業ぐらいからは(今の家に引っ越した後)眼球に照射されたので、そこから視力が悪くなっていきます。

 

 当時は送信だけだった事も考えると、以下の事が気になります。

 

1、眼球への照射により映像信号を送信していた?

2,映像信号波網膜が処理した後の信号?

3、信号が狙うのは眼球ではなく視神経?

 

 多分この考え方は正しいかなと思います。またどのような映像信号なのかはわかりませんが、結局映像処理をする神経に如何に加害者が映像信号をのせるかだと思うので、眼球への照射ですが、その裏にある視神経に情報を載せるのが目的なのでしょう。

 

 小学校の頃は1回だけの照射だったので目は悪くはなりませんでした。引っ越す前ですね。

 

 引越してきてから視力が悪くなったので、当時から眼球へ照射されていたのは想像がつきます。

 

 また高校卒業ぐらいでは部屋に白いものが浮かんでいるように見えたり、親は幽霊のような映像を見ています。

 

 環境から考えて、これも映像送信でしょうね。

 

 そして次の強い被害が始まる30歳ぐらいになるのですが、ここからは後頭部へのメーザーが多くなるので、後頭部にニキビが出来る事が非常に多くなります。

 

 また頭の中心を狙う事から、視床のあたりに狙いをつけているかもしれません。師匠と言えば昔BBCも報道していた猫の脳(視床)に電極を繋げて映像を再現する話ですね。

 

 多分、脳の視覚の位置がマッピング出来て入れば、対応した信号を送るだけでしょう。

 

 この被害が強くなってからは視覚情報を加害者に取得されているので、後頭部の視覚野・視覚連合野や視床などが視覚の盗聴に利用されていそうです。

 

 また静電気を輩出するように加害者が強く撃ってくるのは、人体の電気的な情報を被害者から出したいからなのだと思いますが、加害者の送信とは違い受信をしたいという目的であれば、私達被害者に多く電気力を持たせたいと考えても不思議ではないでしょう。

 

 後は眼球周りの筋肉や骨なども送受信に使われているかもしれませんが、また考えがまとまったら記載しようと思います。