追加になりますが、個人的なテクノロジー犯罪被害の歴史で私の環境での話になります。
先日の10年単位で行われている事①に追加する内容です。
２０年前は研究・企業・医療・政治系が主な加害者
この地域住民で近所に私が実家に追い込まれる前に２軒は確実に引っ越しがありました。私が狙われていた時に、既に実家に戻る事になると予想してのものでした。
その後、照射を失敗したらしく、近所で引っ越しが２軒がありました。加害者の交代ですね。
１０年前からは宗教系・地元系の子供が主な加害者
ここでも近所の引っ越しがありました。新しい照射権限を得るための新しい加害者（以前からかかわっていたがメインの加害者に変更？）が１０年間で数件引っ越してきます。
また明らかに電磁波被害がバレたことによる加害者の逃走もありました。
目の前の方の加害者や技術系をまとめていた加害者など半径５０ｍ以内の加害者の引っ越しや、引っ越したふりが活発になります。
周辺は少ない数とはいえ１０家族以下でそういった活動が見受けられました。
また目の前の方の加害者宅には新たな住人が入ったり、父親が照射で病気にさせられ病名が発覚する直前に逃げていく加害者もいました。その後色々な加害者が出入りしていた感じです。また子供夫婦が住んだりしています。
現在は逃げ切ったと思っている加害者が、新築に建てなおしたりしています。頭で苗字を思い出そうとすると、必ず思い出せないように邪魔をする加害者宅の１つです。
隣の区画に住宅地が増えたことによる加害者の急増もありました。このような増加は２０年かけてという感じですが、１０年前はかなり増えた印象です。
今目の前の方の加害者宅は、また新たな住人を求めているようです。