個人的なテクノロジー犯罪被害の歴史で私の環境での話になります。

 

10年単位で行われている事① 主な加害者の交代や金づる・協力者の入れ替わり

 

 地域性にもよりますが、私の住んでいる地域ではこんな感じ。

 

20年前は研究・企業・医療・政治系が主な加害者

 何故かR研究所の車をよく見るようになる。

 主にA国に従うような音声送信の口ぶり

 その後電磁波がバレたり、私がHPを作ったりで上記の加害者はなるべく逃げて、ケツ持ちを他の加害者に任せる。

資金などは多分「研究・企業・医療・政治系」から

  ↓

その後、いろんな地域に加害者が声をかけたのか、更に多数の地域から加害者が来る

 新たな医療系なども大量に追加される。

 

 当時いた職場の同僚に似た加害者がちらほら見受けられる

 

10年前からは宗教系・地元系の子供が主な加害者 

 ケツ持ち役として主に宗教系がのさばる。

 同時に私が宗教に入っているとか都合よく言い出す。

(理屈は、宗教系加害者は宗教をやっている被害者に勝手に照射してもいいとかいう理屈らしい。)

 A国を裏切り、主にC国・K国に忠誠を誓うような感じに。

 加害者が言ってたのは、

 「今のレベルから宗教系グループに落ちれば俺たちはトップ目」

 という感じです。

 地域性としては茨城系が多くなり、つくば・水戸・ひたちなどが多くみられる。

 R研究所の車は全く見られなくなる。

 金づるは大手金融系にいた加害者がらみから始まる。

 またそこの政治系・宗教系加害者が絡み始める。

 このタイミングで引っ越した地元民も少しいた。

 ただし、引っ越した様に見せかけて、未だに住んでいる加害者がほとんど。

 回覧板からは消えるがそこにいる。

 他地域にいた地元の加害者の子供が戻ってくる。家を買って住み始める。

 何かしら若い夫婦を近所に住ませて、なりすましをよくやる。

 

 最初の会社の同期やその次の会社の後輩にとても似た加害者が集められる。

 

 コロナが始まる前に、A国につくかC国につくか音声送信が話していた。
 

 

現在は地元系・宗教系がのさばっているが協力者・金づるを探しているようです。

 地元系の加害者は20年ためたお金で新居を購入し、他地域に住み始めるが、この周辺の家も残したまま行き来する生活

 

 最近は身内などの似た加害者も発見。

 

 今現在は新しい協力者が見つかっていないんだと思います。未だに加害者マンションは人が入ってません。いるように見せかけてはいます。

 またA国にもいい顔をしたいらしい言動が音声送信から感じ取れます。C国から金が流れなくなっている感じがあるからでしょう。

 

 上記でピンクで書いたものは、多分加害者が

 

 「この被害者を知っている人間を集めたので、それを利用して調査します。」

 

 とか加害者の照射権限の延命を狙うためのものだと思います。多分宗教系にレベルを落とした後は落ちるところが無いので、これ以上の展開は難しいのでしょう。

 

 簡単に書くとこんな感じですね。

 

 次はまた違う面から見た10年単位の話です。