今回は音声送信加害者がよく言っていた株の話です。
困った加害者があてにする株取引 思考盗聴・情報操作があればいくらでも
今世の中ではバカッターと言われている人種が流行ってますが、加害者も負けてはいないですよね。というか行動が全く同じ。
そのような物が流行ると、ちょっと気になるのは流行っている裏では何かやばいものが隠れているのではという事。
例えば加害者系の有名人が事件を起こしたら、それを目立たせないようにするために別の話題を持って行くような事件が起きるとかですね。
今回のバカッターの裏では、巨額の株の空売りを怪しんでいる人もいますよね。
ただ、加害者というのは思考盗聴やマスコミを使った情報操作が得意なので、実は株をやっている加害者は多いでしょう。
私の周りの加害者も株を専門にしている奴がいますが、何かしらで損失を出したら株で儲ければいいやという話は音声送信でも昔からちょくちょく聞いていました。
通常だったらインサイダーになるような情報も思考盗聴があればそんなリスクを取る必要もないですからね。
加害者がぜいたくな暮らしをする裏では、そのような錬金術があると思います。
なので今回のお寿司屋さんの空売りのような巨額ではなく、少額の取引で儲けている加害者が実は多いのではと思います。
こればかりはチェックしないと分からないのであくまでも推測です。
また昔から株取引をやってそうな音声送信加害者達が言っていたのは、
「やりすぎると目立ってしまうので控えろ。あと市場を壊すから。」
というような事を言ってました。明らかにやってそうではあります。
加害者と言えば色々な組織や企業が参加しているので、例えば医療系の情報を事前に知ることが出来る加害者がいれば、いくらでも株で儲けられるでしょう。
もし加害者を捕まえる事が出来れば、その辺もチェックしてみたいところですね。