今日はテクノロジー犯罪の日常よく受ける被害の話です。
夜の視覚への送信例(15年以上前ですが)
視覚情報は相当昔からやられてきたようで、夢の送信が小学校からあり内容は、
- カラーでアニメの送信や普通に映像の夢
- よくある白黒の追いかけられたり体感付きの穴に落ちる夢
- 奥歯が膨らんで巨大化する夢
などいありました。30年以上前にこのレベルです。当時から感覚付きでカラーの夢の送信が出来ていた事は分かっていますが、親はドレスを着た幽霊とかみてました。
そして被害が始まって一度映像のレベルが落ちます。PCの画面で簡単に作られたビットマップ画像から始まり、今の映像送信に至るわけですが、思い出したものがあります。
(ちなみに一度映像レベルが落ちたのは、20年前に張り付いた加害者が映像送信を知らなかったので知らない加害者のトレーニングの為にやってたようです。)
被害が始まって数年経ち被害も酷い状態でしたが、映像送信を色々試されてもいました。私が今でも何の意味があるのか分からないのがこれ。
状況は夜寝る時に電気を消して、しばらくすると夜の暗さに慣れて断端と周りが見えるようになりますよね。外からの光があればなおさらですが、桿体視細胞は暗い場所では光に対する感度を上げるらしく、暗闇でも見えやすくなるんだとか。
そこで暗闇で見えるようになると送信されていたのが蜘蛛の集団。(画像の黒い部分は部屋の一部が黒く見えていると思ってください。)
この蜘蛛たちがわちゃわちゃ動くというより、多数の蜘蛛が同じ方向に流れていく感じですね。
未だにこの映像の意味は分かりませんが、夜暗くなって夜の暗さに慣れると初めて見えるものでした。
このように映像でも普段は見えなくても、特殊な条件で初めて見えるものもあります。
先日のブログでも紹介した
これも目を開けた瞬間だけしか見えませんでした。
目の機能は複数あり輪郭の抽出などに分かれます。
複数の画像に分かれるので、加害者の映像送信先も複数あるのではと今は考えています。
ただあまり同じ被害パターンの人がいないんですよね。
この当時は目に照射され視覚が真っ黒になってほんの一瞬失明をしたこともありますし、色々試されていた時期なのでしょう。

