テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害の話です。

 

目を閉じている時と開けている時の間で見えるもの QR?

 

 今日もお昼に寝かされて、また夢の映像音声などの送信がありました。

 

 普段から24時間映像送信が見えっぱなしなので、とてもうざく感じます。

 

 ところで皆さんは映像はどんな時に見えますか?今日私が見たのがQRコードみたいこんな感じの画面。

 多分意味はない場合もありますが、QRコードっぽいですよね。もしかしたら人物を管理するときの認識の為に被害者に照射される予定のものかもしれません。商品を分ける為のQRコードみたいなものですかね。

 

 

 ちなみに映像送信ですが、分け方により私は4つの見え方があります。

 

1、目を開いても見えるもの

2、目を閉じたら見えるもの

3、目を閉じていて開けると見える中間のタイミングにあるもの

4、脳裏

5、イメージ(1や2に付随するもの?)

 

 これらすべてに加害者が映像送信をしてきます。

 

1は日常生活で見えるものですね。

2は目を閉じると見えやすくなってはっきりと認識できるものと、目を閉じていないと見えないものがあります。

ちなみに先日再度紹介した目を閉じると見えるもののサンプルですが、

これは1でも2でも見えました。

 

3は目を閉じていて、開ける時にタイミングよく差し込まれるような感じもしますが、どうも中間にそういったイメージ領域があるかもしれません。これはたまに目を開けるタイミングで見えるものですね。

 

なのでいつも一瞬です。

 

 

これも一瞬見える感じでした。

 

4は脳裏ですね。なんとなく見える感じがする映像とも何とも言えないものですね。

 

5、イメージ

これは目を開けていても閉じていても、ある空間内にイメージ映像や文字などが浮かぶタイプの映像です。

1と2に付随するような感じです。この1と2の括りに入るのかもしれませんが、別のレイヤーのような気がします。

これが見えたからと言って、現実のものと間違える事も無いです。

 

ここは普段潰されているので、この領域に加害者が映像送信しているのかもと思ってます。

 

このように被害によっては、違う見え方(レイヤー)があると思います。

 

なので映像被害と言っても単純な映像送信という話ではないという事です。