テクノロジー犯罪の話で前回の続きです。
20年経っても加害者が出来ない事は色々ある② 気付かれずに5感に照射
今回は視覚・触覚についてです。
【視覚】
まず視覚ですが、映像送信見えるものすべてがおかしいと思いますが、間違いやすいのは夢ですね。
子供の頃から夢で映像や感覚送信されてきましたが、メディアで言われているような「追いかけられる夢」・「穴に落ちる夢」これらは感覚付きの映像送信です。この頃は白黒映像で映像も陳腐でした。
ただたまにカラーの夢の送信などもありましたが、本当に稀なので、当時は夢だとばかり思ってました。
でも被害が分かってから20年間、この映像送信ははっきりと判別しやすいものとなっています。
被害者には強い照射があるので、残る目や頭周辺へのダメージも判別の材料にもなるのですが、時折
このような感じで映像が照射されてました。
これは線だけでなく、等間隔の点のケースもあります。
このようなものは視覚情報の映像の位置のマッピングが正常に行われてるかどうかの判別の為でしょう。
こんなの送信されればバカでも気付きますけどね。
あとは夢で起きてからも映像が続いていたりするので、送信だと分かります。
ただ、一般の人には夢の送信が主となり、被害に似たものであれば幽霊でしょうね。心霊現象の映像は被害がほとんどだと思います。また一般の人への照射はダメ―ジを少なくし、被害者と差をつけるので、被害か夢か判別しにくいようにされています。
私達も被害と思っていない時は、送信されてもダメージがそんなになかったと思います。
映像のレベルも30年前にはかなりの映像が送信出来ていると思いますね。
【触覚】
これはフッと触られる(軽くなでる)感じや、暑さや寒さでよくやられると思います。
被害者には強く照射される事が多いので、普段乾燥肌になったり、腫れ感が出ている所だけ寒かったり熱かったりするのが照射によるものですね。
照射の強さによっては麻痺感がでるので、感覚が鈍ります。
なので慣れるとこれも分かりやすいと言えば分かりやすいかもしれません。
また撫でられる感じをやられる方もいますが、それも分かりやすいんじゃないでしょうか?
触覚と言う意味では何かに触った感じとかですが、口の中に何かを放り込まれたりした感じを送信された事はあります。
私の場合はイメージなどの感覚で触覚が止まる事が多いと思います。
例えばイメージトレーニングでキャッチボールの時の手の感覚をイメージする事は簡単ですが、実際の手の触覚としてはなかなか送信者も難しいみたいで経験はありません。全てイメージの中での感覚どまりですね。
その為、私の場合は麻痺感・熱さ・寒さが主なものになります。
電磁波の照射ではメーザー系が多いので、マーキングされている所も範囲があり、その範囲だけ寒かったりするので、判別はしやすいかなと思います。
極端な例えで言うと、1cmぐらいの円状の被害部位だけ冷たく感じたりすることもあり、非常にわかりやすいです。
この暑さや寒さは強い被害を受け始めた約20年前から判別はしやすい部類でした。
【まとめ】
前回のブログでも書きましたが、加害者は私が気付いていないと言い張って送信していたりするのです。
でも実際には判別しやすい物がほとんどですね。
20年経っても気付かれないように照射するのは無理みたいです。
もう15年くらい前に加害者自身が言っていた、
「被害者に電磁波と気付かれたら終わり。」
これは騙す事が難しいという意味でしたが、分かってて10年以上照射し続けています。
結局お金を稼ぎたい → でもばれた → ばれていないように見せたい → 被害者を人目につかないようにしたい → 外出させないようにする
というのが、今加害者が行きついている所でしょう。このような状態になっている被害者と加害者は非常に多そうな気がします。