私の被害は約20年強い被害となりました。

(それ以前にも子供の頃からやられているので50年近いでしょうね。)

現状、他地域に家を買ってごまかしたり、子供の代に代わって子供の家を買ったりしている加害者達ばかりで、羽振りはよさそうです。(ここ数年は怪しいですが。)

 

さて、今加害者が気にしているのはここ20年の加害者の調査内容みたいです。今年は加害者の節目の年らしく、まともな被害者(私と親)のデータが無いと言う所が気になるようです。

 

このデータですが、有ることには有るっぽい。

要するにデータを改ざんしたので、本当に元になるデータが無いみたいですね。

 

ちなみに10グループ以上が私のデータを取得しているようですが、24時間を10グループ以上で分けると1・2時間ぐらいになりますよね。

 

被害の照射は受信データの意味を無くすと以前にも音声送信の加害者は突っ込まれていたので、24時間の照射を受けている私のデータは、本来であれば受信データとしては使えないようです。

 

そこでデータの改善となるわけですが、中身を修正するのはもちろん、10以上のグループを24時間分けると単純に2時間になるわけなので、

「被害者に1日2時間ぐらいしか照射してないよ。後は純粋な受信データ。」

と言い訳がましい主張を加害者達はしているようです。

 

ただデータを改ざんできるのは、R研究所や有名大学・企業・医療系などの加害者の根本とのつながりが強いからの様ですね。


これが無理そうであれば、新しい高い周波数を使って、

「新しい高い周波数で利用できるかを実験してます。」

というので誤魔化すのがもうパターンです。

 

毎年こんな感じですが、今年は10年区切りの最後のようなので、どうも様子は違います。

 

ただ、すがるのは結局データが無いので、それに代わるような結果があればという物と、なりすましを事業とする事でいろんな加害者関連に恩を売って誤魔化してもらおうとしているみたいです。

 

その結果、今はとても照射が激しく、お尻が腫れたりしていると・・・

 

10年単位で加害者組織の主幹がちょっと変わりましたが、来年は変わらないでしょう。

もうそれ以下の組織が無いので、変わりようが無いようです。

 

ここは説明が長くなるので、今度うまくまとめてみたいと思います。