テクノロジー犯罪で前は結構気にしていた事があります。
それは自分がそこに行くことで、その場にいる誰かが加害者に狙われて、被害を受けるのではないかという事。
今はもう気にしなくなりました。
「何故なら、もう既に行った場所にいる人はやられているから。」
20年ぐらい前ならそこに電波を撃つ設備はまだないかなと思えますが、ここ15年は既に加害者が送信できない場所は無いのではと思ってます。
電波の強弱はあるので、被害の強い弱いはあります。
何処かに撃たれない所があるんだろうと思ってましたが、加害者がロングショットと言っている長距離送信の電波もありますからね。
実際には住む場所で行われているメーザーなどによる体に電磁波をマーキングされる事で、送受信が成り立っているように思えてからは、ちょっと考えが変わりましたね。15年ぐらい前に変わったかな?
と言う事で、仕事や習い事で迷惑をかけるからその場にいる人と接触をしないようにするのは必要ないのです。
逆に既に被害を受けている人が多い事に気付きますよね。
変な夢を見たとか、体が痛いとか、霊感が・・・とか聞いてみると被害だなと思う事が本当に多いです。
もしここ最近被害を認識した方がいたら、自分がそこにいる事で他の人に被害をかけるとかはあまり気にしないでくださいね。
行動範囲はわざと狭める必要はないと思います。
まぁ結婚とかそういう深い仲の話はまた違いますけどね。