今回は怪しい加害者の行動の話です。

テクノロジー犯罪ではよくある事と思います。

 

去年あたりに「来年末まで出来る」と言っていた近所 柏に逃げ込んでその家は加害者共有の家に?

 

 

2022/11現在、親子2代で何をしているのか分からない加害者の家。

去年あたりに立場が悪くなっている事もあったようですが、

 

「来年末まで出来るよ。」

 

と子供に言ってました。

そしらたら本当に2022/11に引っ越していきました。予想よりもちょっと早かったですね。

 

柏の引っ越し業者なので、柏系の加害者の手引きでしょう。

2000年からのつながりのある大学・医療・研究所関連かな?

 

ただ本拠地を移動しただけで、家の権利は持ったままでしょう。

10年前もそうでしたが、他の加害者を一時的に済ませて、同じように加害はしてきます。

 

「私たちはここから完全に手を引きました。」

 

と思わせてから、また再度同じ家に引っ越してきた加害者。

 

どうせまた同じことをするでしょう。

多分今回早い引っ越しは、子供でも作ったんじゃないですかね。

 

加害者はどうも被害者に子供を作らせて、同学年の子供などを用意してそこでまた電磁波の権利を主張するようです。

 

しかし私は結婚していない・子供もいない、加害者は嘘をついて子供がいるように見せていたという流れがありますから、嘘の件で加害者が責め立てられるのかもしれません。

 

私からは子供が出来るのを隠す傾向にあるので、案外当たりなのかもしれません。

 

引っ越した直後はその家からの照射はありませんでしたが、その次の日からはもう依然と同じです。

 

今日直接は見てませんが、いつもの玄関を開ける音が聞こえたのでおかしいなと思ったら、知らない男が立ち去っていきました。

出てくる直後を見たわけではありませんが、道路にはそいつしかいなかったのでそいつが出てきたんだろうと思います。

 

同じ市内に住む加害者が、近所に入っていくのはよくある事で、夜中でも他人が入っていくのは知っています。

 

こういう家は共有されているんでしょう。