テクノロジー犯罪でよく使用される指向性の照射ですが、レーザーやメーザーが照射される事も多いと思います。

私は座っている時にお尻に撃たれる事が多いのですが、一応対策をしています。今回はそれをしょうかいします。

 

被害部位を特定しやすい座っている時のメーザー系の強い照射でやっている対策

 

座っている時は、加害者の狙う場所もある程度パターンが出来るので、どこが被害を受けるか特定しやすくなります。

私の場合は腎臓や頭・お尻の穴や男性の急所です。

 

そこでまず椅子はこんな状態です。

 

座席にアルミや鉄などの物を置く。

静電気除去系の座布団のような物をその上に置く。

静電気除去のものと直接触れないように痔用の丸い座布団に座る。

 

通常はこんな感じですが、後ろからの照射で背中や腎臓が多くなった場合は、背もたれにアルミや鉄などの板を挟みます。直撃を避ける為の壁ですね。多少減衰する事を期待します。

被害が強い時はそこに持たれて、被害部位の共振を外したりします。

 

今度は座席ですが、上記の対応でも不十分の場合は下記のものをよく使います。

 

商品名を隠す必要はないtですが・・念のためです。

こういうジェル状の冷やせる枕ですね。

※ 茶色が穴あきのやつです。

 

これは結構直撃を和らげてくれます。

 

さっきも使ってましたが、そういう時は何とかお尻にめがけて撃ってくるのですが、横方向からお尻の穴になんとか届くように撃ってきました。おかげでお尻の周りが痛いです。

 

でも結構防ぐことが出来るので重宝しています。

試してない方は試してみるのもいいと思いますよ。

 

ただ経験上、そのまくらが照射で帯電するような感じになる時もあるので、その時は一旦外すか、直接触れないようにしてください。