テクノロジー犯罪の計測結果です。

 

照明が強い? → 家庭用電源が強い(被害の原因となる経路の1つと思う)

 

 これは一見、普通の事のように思えますが、問題があるとすれば環境問題として扱われるかもしれません。

 

 家に高周波がかなり紛れ込んでいるように思えます。

 

 元々、加害者が被害者に被害の送受信用に家庭用の電源ケーブル類を使っているとは予想していましたが、ここ最近(2022/10)被害がまたちょっと変わったという事で計測してみました。

 

 計測結果としては、家の中全体が強くなっているのですが、それは2つの原因です。

 

外部からの照射が強い

家のケーブル類を伝って強い電磁波が計測される

 

昔からこの2つに注目していましたが、今回はここ最近強くなったと思われる部分です。

 

ここ最近は急にしびれなどが増えてきました。そこで部屋の空間を測定してみると、

 

昔からこんなに強くはなかったはず・・・

色々なポイントで強くなっています。

 

そしてふと、PCの部屋の明かり(私の座る位置の左上)の電球に近づけて測ってみましたが、

こんな感じです。(写真のpeakは451)

 

じゃぁ家庭用電源ケーブルから来ているだろうと思ったら、

その通りでした。(写真のpeakは486)

 

外部からの高周波の侵入ルートは色々あると思います。

TVのアンテナや直接ケーブルに撃たれて受信してしまうなどですね。要するに加害者にとっては高周波を拾えばケーブルだろうが何だろうがいいのだと思います。

 

外から直接体に撃たれて、家のケーブルからの高周波にもやられるとねぇ・・・

 

2Fに住んでいるので、寝室の下の床などもケーブルも関係していると思ってますが、メーザーも感じるので常に2つの可能性を頭に入れて測定しています。