個人的なテクノロジー犯罪被害の歴史についてです。
2010年ぐらいに加害者が言っていた「この被害者は共用でもいいですよね?」 つまり共用はダメ
共用の話は、音声送信上の話と被害を元にしています。
2010年ぐらいも加害者の立場が悪くなり、どんどん加害者は増えていく一方でした。
その理由としては、
- 土地が余っていてマンションが出来た。
- 嘘や利益を共有する仲間を増やしていった。
- 集団ストーカーに世界の秘密を全てしゃべった。その為送信系の加害者が増えた
などと、私に張り付く加害者は裏社会でも色々トラブルメーカーっぽいのです。
そもそも秘密を伴った利益なんて、秘密で専門性があるから高い利益を生み出すのですが、それをどんどん宗教系などに勝手に広めていったっぽいのです。
今では多分昔と比べて、世界の秘密となっている電磁波の詳細を知っているバカなレベルの加害者が大勢います。
そうなると、利益が少なくなった加害者が考えるのは、商売上の客の回転数です。
そうすると、前述した理由以外に、技術を知らなかった客をどんどん呼び込んで、お金を稼いで秘密を広げてしまいます。
<聞いたことが無い他の被害者のプライベート>
まぁ、ここまでは何故広がっていったかという話ですが、そもそも加害者って他の被害者の事は知らない事がほとんどです。
私も40年以上被害を認識し、20年ぐらい前から強い被害で電磁波被害に気付きましたが、他の被害者のプライベートな情報を私の加害者が話していた事はありませんでした。
まぁ他の被害者の秘密を音声送信がしゃべると、完全に病気ではないと気づけますからね。それが加害者の昔からのルールのようです。
話しは戻り・・・
そんな事もあり各加害者グループが存在し、個別に被害者を割り当てられているという予想はついていました。
ある程度、上の立場で色々な場所を回るのであれば色々な被害者を知っていても納得はいきます。
それが実行犯に多い宗教系加害者集団Sであったり、知能系の産官学系の加害者であったりします。
ただ、私の加害者は昔からバカで、電磁波は私が少しづつ解明をしてきましたが、いつも他の加害者グループのせいにしていました。
そんなバカ達は秘密をべらべらしゃべり、お金を稼ぐことに注力した結果、私を知っている加害者が極端に増えたのです。
それをどうもまずいと思っていた加害者が10年前ぐらいに突然、
「この被害者は共用でいいですよね!」
と音声送信を使ってアピールしていました。もういろんな加害者に私を見せてしまった加害者がまるで他の加害者に懇願しているようでした。この音声送信を逆に考えると、
「つまり共用はやっぱり駄目なんじゃん。禁止されているんじゃん。」
という話になるのです。
結局加害者は本来生体情報を取得する目的でやっています。
その為に色々な被害者を捕まえているのですが、ある人間に集中するとデータ取得の意味が無くなります。
データ取得は目的の前提で、分析などがどうも重要視されているようです。
※ たまに送信している間の受信データには意味が無いと加害者が言っている事がありますが、そういった話からも中には理系の人間がいる事がわかります。加害者の送信で被害者を汚すなと言ういいかもしていましたし、余計な送信を嫌う加害者も中にはいます。
なので、共用はダメみたいですね。当時私は、
「この被害者はどんなバカな奴でもデータが取れるよ!」
とか言われてました。明らかに他の加害者に向けてのアピールのような気がしますが、ここに来ればデータを売りますと言っているようなものですね。
現在加害者は、私の事を時と場合によって、
- まだ気づいていない被害者
- 通常の被害者
- 加害者の仲間
- 加害者を裏切った加害者
こんな数種類の設定を使い分けて音声送信をしています。
今、加害者は提出期限でてんやわんやみたいです。
10年前からの新規参入の茨城系(つくば・ひたちなど)が主に慌ただしいような気がします。
この10年周期を2回経験したら、やっぱり10年スパンの研究として活動していた加害者がいたと思います。
でも、加工済みのデータしかないみたいなので、処分される事を恐れているようにも見えています。
たまに加害者も処分はされいているようですが、この地域ではなく他の加害者関連が処分されているので、送信量が増えていく一方です。