個人的なテクノロジー犯罪の歴史の話ですが、ちょっと違った視点から加害者を見てみます。

 

加害者はきちんと働いたことが無いので、非常識な奴が多い

 

 まず今の現状から説明すると、私はもう50代になり、選択できる職も範囲が狭まっています。

 

 さらに30歳から20年ほど強い被害を受けていて(被害自体はもっと前から)、仕事の経験はほぼ積めていない状態です。30歳までの経験で何とかやってきましたが、実際に働けた期間が一般の方と比べると、よくて2、3割ぐらいですね。

 

 私は要するに職を探すのが厳しいのです。

 

 そんな私を30歳で被害者にした加害者は、

 

「この被害者なかなかですよ。見たい人いますか? 私達(加害者)も作業者としてセットでどうでしょう?」

 

 というように張り付く加害者とセット販売していました。この加害者の仕事は私に張り付いてデータを見せるという物でしょうが、一般社会では就職できない加害者の仕事先を探すような物でした。しかしそれをやる裏の目的は色々あり、

  • 加害者の仲間探し
  • 出資者を探す
  • 他の加害者の就職先を探す

というものが多かったような気がします。

 

 このような形を私が40代になっても続けた結果、私はほとんど職の経験がつめずに仕事を探すのが厳しくなってきました。

 

 しかし、本当の世の中を知らない加害者は、

 

 「コネでなんとかなるから平気平気! 今度は被害者に照射しまくって金稼ごう! 被害者を他の加害者から隠して仕事なんてさせなくてもいいや!」

 

 大雑把に言うとこのような被疑者に照射をして稼ぐという方向にシフトします。(この照射の目的は色々ありました。)

 

 でも、今現在加害者が求められているのは、被害者の能力のデータやライフログらしく、それにはきちんとした仕事場での経験や普通の私生活の経験が必要みたいです。

 

 そこで加害者はコネでどうにでも仕事場にねじ込めると思っていたようですが、さすがにもう今までの加害者仲間以外の他の加害者には相手にされていないようです。

 

 当たり前ですよね。もう被害者の私は50代。一般の求人で対応できるところも少ないですし、ましてやITやWebでアルバイトを探そうと思っても断られるのが当たり前なのです。

 

 でも一般の常識が分からない加害者は、アルバイトぐらいだったら受かるかもぐらいに思ってしまうのです。

 

 もしかしたら根気よく探せば私の経歴で出来そうな仕事があり、アルバイトであればOKなところもあると思います。

しかしそのかすかな希望も、張り付く加害者がバカで他に迷惑をかける為、私がそこに就職をしたらそこで加害者がトラブルを起こす事が多く、結果私が仕事を見つけられないという面もあります。

 

 そのため、仕事探しは今の主な加害者が出張ってきてからほぼ見つかる事はありません。

 

 結局、このような社会的な常識や一般的な常識を知らない加害者が被害者に張り付くことは、被害者の生活を苦しめる主な要因となります。

 

 私の場合、仕事に関しては様子を見ながら選んでいくしかなさそうです。

 

 ちなみに仕事の求人で地元のWebとかありましたが、どうも加賀者の誘いのような感じがします。そこに働きに行けば被害者をうまく隠せるだろうとか、たくさん照射してもばれないだろうとか色々目的があるようです。

 しかし私から見てもそこは元々加害者の多いやばい地域だし(最初に誘導された病院の近く)、そもそも駅から遠く車通勤出ない限り通えなさそうなのでやめてます。

 

 張り付く加害者が非常識なのは、宗教系加害者が主な加害者であるケースが多いような気がします。今は一般企業系や医療・研究系加害者も非常識な加害者は多いとは思います。

 

 宗教系の加害者は独自な考えがあり、コネで何でも通せると思っている所があるのですが、それはこちらからするとあくまでも宗教系の加害者や人間の中だけの話です。

 

 私達から見ればやはりそういったものは非常識ですね。

 

 ちなみにこの宗教系とはもちろん昔から電磁波被害での報告が多い宗教の事です。