加害者が照射権限で困る? 近所の不思議な喫茶店はそういう時に出来るのかもしれない

 

 私の家の近くには不思議なものがいくつかあります。

 

 その一つに近所の喫茶店があります。

 

 絶対にここでは客は来ないだろうという所に喫茶店が出来るのですが、客はほとんど入りません。

 

 更にその喫茶店がある時は、被害も多くなりがちなのです。

 

 私の予想ですが、その喫茶店を作る事で照射権限を保持しようとしているのではと思います。

 

 10年前は明らかに周りの加害者は照射権限を取り上げられていました。それはNPOに行った時にも照射具合で分かりました。

 

 その照射権限を何とか保持しようとした結果、近所に店を作りそこで調べるという名目で照射機器でも手に入れるつもりなのだろうと思っています。

 

 このような考えに至るまでにいくつか気になるポイントがありました。その中でも

 

 「加害者の照射機器には正規と非正規があると音声送信が言っていた。信用するかどうかは難しい所だが、宗教や地元系の加害者が目立ってきたとき、体感でもわかるぐらい違いがありました。それが正規と非正規の違いと思います。」

 

 どうも昔から加害者の話を聞いていると、照射の理由を欲しがったりするので、照射権限の話は本当なのだと思います。

 

 

 そこで近所の喫茶店ですが、私に対しての照射権限が無くなった加害者が新しく同じ被害者で申請が出来なくなり、他の申請理由を探してその中の一つが近所にお店を作り、そこで人の調査をするという名目で権限や機器を入手し、入手後はこちらに照射をしてくるという感じだと思います。

 

 機器を入手後は照射でお金をまた稼ぐのかもしれません。

 

 ちなみに今日見た夢では

 「こいつは料理が得意ですよ。」

という風に誰かが言っている夢が送信されました。まさか今度の喫茶店の店員の事かな?

 

 他にも元々被害が発生している所へ被害者を誘導し、そこで誘導された被害者が照射をされるというのもあると思います。実際に前職はそんな感じでした。

 

 被害者の中でも長期にわたる被害でなければ分からない所だと思いますが、加害者が変わったりするタイミングは気を付けるべきだと思います。

 

 何かしら実験を従っている研究者・企業がいて、その実験が恥ずかしいレベルで失敗した場合、失敗は宗教や地元系の加害者のせいにして被害を強めるというのが私の10年前からの被害の一つの理由でした。

 

 このような話しは実際には被害者に張り付く加害者によって理由も変わります。その為一例として考えておいてください。