テクノロジー犯罪の被害の計測の結果です。
お尻の被害 高い値がやはり出やすい
なかなか測定に必要な対象物からの距離を合わせるのが大変なので大体の結果と思ってください。
また座って被害が無い時を測りたいのですが、何かしらの照射をされるので、現在までそれに関しては計測出来ていません。
被害が無い時もあるので、タイミングをみて測ってみたいと思います。
【測定結果】
まず7/31お尻が熱い時には、
測定結果としては-2.2kVでした。
これでも多分少し熱いと感じる時ですね。
かなり熱いなぁと思うときは、-4kVぐらいは出てますが、目視出来た時以来あまりそこまでは計測出来ないので、映像記録として保存できていません。
通常、なんか熱いなぁと思うときは、-1.0kV以下です。
ちなみに測定前の基準は合わせなくても大体同じですね。
次に8/1です。この時はまず座る前の椅子を測りました。
こんな感じで-0.05kVです。座った後とは大違いですね。
その後しばらくして座っていたら、お尻が痺れる感じの照射を受けたのですが、それがこれ、
-2.1kVでした。
また熱いと感じた時に計測しても値が出ない時があります。
その様な場合は、すぐに照射を止められていたり、違う周波数の照射によるものかなぁと現時点では予測しています。
これらの照射はトリフィールドメーター2では計測出来ないように見えるので、かなり高い周波数じゃないかなと思っています。
またこのような被害の状態の時は、椅子の座る位置の下側や周りなどに手をかざすと、重く・麻痺感を感じます。
もう少し正確に常時測定できればいいのですが、なかなかそういうわけにも行きませんよね。
ただ、照射の結果として周りに帯電しやすい状況があれば、その証拠が残るのではと思います。
個人的には被害が強いときには高い値が計測されるので人為的なものと判断しています。
環境的な事であれば、環境的な条件自体は変わりませんし、同じような値が出てきてもいいはずですからね。
現時点でのお尻の被害は、
熱いと感じる、筋肉が少し張る感じ、麻痺感、席に面している皮膚部分の乾燥・色の変化、便秘ぎみ、穴の奥のちょっとした腫れ感などがあります。
この症状は被害者の身体的な特性もありますし、各被害者によっても違うとは思います。


