テクノロジー犯罪の日常よく受ける被害 メーザーザー(レーザー)の直撃による外傷の話になります。

 

メーザーザー(レーザー)の直撃による外傷

 

本題に入る前に、私がメーザーと言う言葉をよく使うのは、個人の事例として測定器に反応したのがメーザーの周波数帯だったからです。

もちろんレーザーでやられている事もあるという認識でいます。

 

さて本題。

 

先日は外傷にならないパターンの話をしました。

この記事です。

 

外傷になる場合は撃たれたメーザーのパワーが強く・収束・増加したものが撃たれて、皮膚表面が火傷の様になったり、ミミズ腫れになったりするケースですと思われます。

 

もし周波数帯でどの分子に反応しやすいか違う場合もあるのであれば、周波数帯も関係してくるとは思います。

周波数と反応しやすい分子の話は、どこかの講演で聞いた気がします。

 

これは脇腹に10cm以上の傷が出来た時です。

皮膚表面だけでなく内臓まで傷になっていたようで、皮膚が治っても内臓がこの線の通りに痛かったりしました。

内臓まで届くケースも結構あります。

 

 

これはよく背中にやられます。

 

そもそもこの送信パワーはどれくらいなのでしょう?

私のが背中をやられた時の事例です。

 

このように座っていて、急に一瞬だけ背中に熱さを感じました。傷がその時出来たのですが、ちょうど計測器を持って測り始める時でした。

こんな感じで少し手を伸ばして、傷が出来る背中とは計測器が1mぐらい離れた状態でした。

 

熱いと思った時、計測値が瞬間的に大きくなりました。

値までは覚えていませんが、メーターが急に大きくなったのを覚えています。下の写真よりも大きくメーターは触れていたと思いますが、絶対値は分かりませんでした。

この写真は先日の足を測った時の写真です。

メーターの参考例です。

 

被害部位から1m離れて、このような表示が出るという事はかなり強い照射が一瞬で飛ばされるという事になります。

 

感覚的には上のトリフィールドメーター2では計測可能な値を軽くオーバーするかもしれません。

 

また被害部位は出血もなく、みみず腫れのようであったり、かさぶたの様になっているのも特徴です。

 

 

参考例として挙げましたが、このようにタイミングよく計測出来る事はほぼありません。思考盗聴されてるからですね。

この時は映像記録をつけてなかったのが心残りです。

もしかしたら加害者がどれくらいの出力が出ているのか試していたのかもしれません。

 

私たち被害者が被害を証明するためには、このような瞬間的な記録を取る事も出来ればやりたいですが、現実的には被害写真や状況からの類推になるのではと思います。