今回はテクノロジー犯罪の測定結果です。

 

毎日遅い時間に起こされた後の照射による座る位置の熱さ=帯電 

 

 毎日朝食が9時以降になってしまっています。8時に食べられるのはまれです。

 

 遅い時間に起こされるのは、加害者が普通の時間に朝食を食べ、それから被害者へ照射したいからです。その朝食を食べ終わった加害者が照射をしてくると、座っている所が熱く感じます。これは帯電している事を前にも紹介しましたが、今この梅雨の時期でも帯電するというのが被害者です。

 

 この写真は一度座ってしばらくたって帯電が流れていった状況です。座る前はこんな感じです。

 

 座ってから熱いと感じて計測するとこんな感じですぐに帯電状況が変わります。

 

 常にこのような値が出るわけではありません。被害時によく出ます。

 

 場所によってはもっと強い値が出ますが、似たような位置で比較しました。

 

 電磁波を撃たれると人体は帯電する事があるというのが一般化されるといいですね。(隣接している物体によるのかもしれませんが)ちなみに脳にも静電気が溜まりますよね。あくまでも被害体験からの話ですが、えらい目にあいました。