テクノロジー犯罪の話です。

 

やっぱり精神病・統合失調症は電磁波による照射がほとんど

 

今回の滞在先ではとにかく照射で痺れてました 何も知らない人が受けたらおかしくなるのは当たり前です。

※ 制約があり計測は出来ていません。体感の話です。

 

痺れだけだったいいですが、心臓の動機や不安感・熱の照射・眠気など、私の家での照射と同じか強い物もありました。

 

アパートやマンションでは、上下を考慮に入れないといけないので、自宅の被害より照射が近くなることもあります。

 

都内だと一軒家でもかなり近いので、アパートやマンションのような距離感になる事も多いでしょうね。

 

今回思ったのは、私が滞在していた時でもそれは被害当初よりも軽いという事。

 

やはり最初にかなり強くみんな撃たれるのだろうと思います。

私も頭から電気ノイズが出てましたからね。

 

あと、新幹線でも多少被害がありましたが、いつもの公共機関ではないので加害者はかなりおとなしかったですね。

 

私への映像送信も少ない感じでした。

 

 

帰宅して

遠方から帰宅して思ったのは、照射されるものが違う様で、いつもの地元の感じではなく、どこか異世界・異質感がありました。

 

私たちが被害を受けると、現実感が無くなるというのは、そのような感覚から来ているはずです。

 

ただ地方や環境によって、その感じが違うというのがはっきりと分かりました。昔からエリアで何か周波数の決め事とかあるのではと思っていましたが、あるかもしれません。