youtubeの反ワクチンのコンテンツ・アカウント削除ってやっぱりおかしいよね | 千葉県の電磁波被害 ブログ編 (テクノロジー犯罪、人からの直接の被害 いやがらせ・集団ストーカー等)

千葉県の電磁波被害 ブログ編 (テクノロジー犯罪、人からの直接の被害 いやがらせ・集団ストーカー等)

被害日記や被害の検証を載せていきます。約50才ぐらいの未婚の男性です。
2000年ぐらいから被害と認識できましたが、幼少から被害だったことが分かっています。
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ここで議題に出さなくても、いろんなところからおかしい対応と批判されていますね。

 

明らかに反ワクチンの論理的でない誤情報なら個別に対応すればいいところを、全てっておかしいよね。

 

それとも

youtubeは既にワクチンの長期的な安全性や副反応の原因を全て確認済みなんでしょうか?

 

それであれば理屈としては一応通るけど、そうじゃないよね。

 

逆に安全という方向でしか情報を統制しないのであれば、今後何か起きた時に情報を規制した側に責任を取らせることが出来ればいいんだけどね。

 

所詮youtubeも一企業なので、利害関係があります。なのでどの情報を取捨選択してもいいという理屈でしょう。

ただそれによって不利益が出た場合、どうするんですかね?

一企業と言っても、社会的な影響力が大きい企業はまた別の考え化にもなるんじゃないかな?

 

若い人にはそういったところを教えておかないといけないですね。

 

現在はワクチンは長期間の安全性は確認されていないはずだし、今までも副反応が出て、その原因がうやむやなものが多い印象です。

 

mRNAワクチンは、インフルエンザですらまだ長期的な結果って出てないんじゃないかな? 読んだことないけどどうなんだろう?

 

何十年もmRNAワクチンは研究されていたにも関わらず、利用されだしたのは最近であるという事から考えても、長期的な保証は全くないし、今まで一般人に使われてなかった物を急に使うっていうのもどうかなと?

 

私達電磁波被害・テクノロジー犯罪被害者は、マスメディアにはそういった規制がかかるという事を、普通の人に対して教えていかなければいけないでしょうね。

 

なんか、電磁波被害・テクノロジー犯罪の構図とちょっと似てますよね。

 

所詮医療が絡むと、情報規制はこんな感じになるという一例でしょう。