前回に引き続き、加害者の音声送信で言っていた送信権限② 他2つの話です。
テクノロジー犯罪と集団ストーカーの話にもつながります。
バカでもなれる加害者家系
送信者になるには、かなりの知識が必要だが、家系で親が送信者の場合
子供がバカでも送信者になる → 親が勝手に秘密を子供に教えるので強引に送信者として扱うみたいです。
加害者が言っていたのは、本来は世襲制でなく能力制だとの事。
ほんとかよって感じはしますが。本来はという話なので、レアケースばかりなのでしょう。
集団ストーカーレベルの知能しかないと言われている加害者
集団ストーカーと送信者は頭の良さで区別されています。
(※ 実際には家系や政党系なのか宗教系なのかとか、そういった区別も存在しているようです。)
送信がどういう物か理解できない加害者側の人間は、集団ストーカーになりがちです。
ただ、私に張り付く加害者のほとんどが電磁波・人体・脳の知識はない人間なので、
これも昔の話だろうと思います。
私の周りに集団ストーカーが張り付かなくなったのは、この電磁波が電車内などに照射されている秘密が
集団ストーカーにも知れ渡った結果だと思います。集団ストーカーが知識をつけて、電車とかを拒否しているんでしょう。
単純に電車に乗ればという話ではなく、長期間曝露される事の影響や静電気などの根本的な被害の知識の事でしょうね。
私が被害解決を進めるにつれて、バカな加害者も知識をつけていった印象があります。
(※ この秘密とは世界で隠されている秘密なので、洩らしたら加害者の世界では死刑らしいですが、
私に張り付く加害者としては、秘密を洩らしたという事実もC国系に保護を目的に身売りした一つの要因なのでしょう。)
私に張り付く音声などの送信者は、単純に秘密をペラペラしゃべってお金を稼いでいたバカや、
相手にしてほしいから秘密をしゃべったバカに教えてもらったから送信者になっているだけで、
本来の役割は集団ストーカーに設定されているようです。
たまにネットストーカーとか違う言い方で誤魔化しているのが本当にバカなんだなと思います。