テクノロジー犯罪系の話です。

最近誘電率に興味があり、色々見ているのですが、脳も特に気になりますよね。

 

「脳組織の誘電率は何故大きいか?」

 

というpdfがあるので、読んでみました。加害者は昔から分かっているんじゃないかと思うような内容でしたね。

 

誘電率とは「誘電体の誘電分極がどれだけ簡単に行われるか」を示す物と思っていますが、wikiによると誘電分極とは、

「誘電体(絶縁体)に外部電場をかけたときに、その誘電体が電気的に分極する現象のこと。」

 

という話です。誘電分極がわかない人は、こちらで検索してみてください。

「『静電誘導』と『誘電分極』の特徴と違い」

 

さて次からは本題

 

【約15年前は、脳が爆発するような感じで、一時的に体が動かなくなる】

部屋を出るところでは強い照射を受けるのは昔からですが、15年前はかなり強い照射を脳に受けました。

すると脳が爆発するような衝撃の後、私は意識はあるけど、体が麻痺してそのまま崩れるように倒れこみました。

目はずーっと開いたままだったので、崩れていく自分がよくわかりました。

私はよく金縛りを照射でやられますが、それを起きている時にやられたという感じですかね。

結局、少し時間がたつと体の端っこが動かせるようになっていき、徐々に体を動かして、這って布団までたどり着き、しばらく休んでやっと復活と言う感じです。

こういうのは一瞬の照射で何かが起こるのか、それとも脳にかなり電気的なものが溜まっているので、強い照射でさらなるダメージが来るのか、今はまだ理解できてはいませんが、このような経験もありました。

 

【10年前の脳の照射では片方の脳から何かが体に流れてきた】

10年前に左右の脳に違う照射を受けた時があり、しばらくすると右脳から左側の神経に何か静電気が流れていった感覚があり、その後半身の感覚がおかしくなるという被害がありました。

 

今でもちょっと違和感を感じる時もありますが、昔はきっちりと半身で感覚が分かれている事がよく理解できるぐらい、半分に分かれていました。

 

具体的には体の中心線から、左右で感覚が違うのです。

 

その後、昔ほど右脳は使えていないと思います。最近は体の感覚で気になる事はほとんどありません。

 

【脳の誘電率が大きいと、誘電分極が大きい?】

じゃぁ電気的な何かが大きくなるという事かな? 被害では静電気が溜まって、それがある時点で一気に体に流れていきました。

 

私の経験からは、脳が誘電分極をして、静電気が多く溜まり、それが一気に体に流れ、その影響で暫く神経がおかしくなったという感じがしますが、実際はどうなんだろうと思います。

 

脳が誘電率が大きいという事で、何かしらの関連はありあそうなのですが、脳系の被害で大きなものは私の経験ではこういう物があるという紹介でした。