今回は加害者の集団性についての話になります。

テクノロジー犯罪系の話です。

 

2010年ぐらいまで、こちらとは意思の疎通をしてこなかった音声送信が、突如としてメンバー構成が変わり(多分首になった)、こちらに会話形式の送信をしかけてくるようになって、もう10年経ちます。

 

そんな加害者の口癖が、

 

「俺たち」

 

ここに既に集団性が見えますが、実際にどのような集団性が見えるかと言うと、例えば私がトレーニングでちょっとばかし筋肉がついて、少しは見栄えがよくなったら、急に増える筋肉もりもりのストーカー。ストーカーというか近くによってきて筋肉を見せびらかすような感じです。私はそれを見て、

 

「暇なお前らと一緒にするなと・・・ しかもこっちはメーザーやらでろくに筋トレも出来ないのに・・・」

 

と思ってますが、加害者は単純に比較をして勝った満足感を得たいようです。

 

【仕事の能力をつぶされて自慢されるって・・・】

あとは例えば仕事でのデザイン能力とかですが、私のイメージ能力は以前のものではありません。2010年に破壊されてからは思うように頭の中ではイメージが出来ないのです。

しかも24時間映像送信でバカ達の顔や身体が送信されて、イメージ領域が占領されている状態です。

 

そんな事もあり、PCの画面を見ながらの作業が多くなり、時間はかかるし、思いつくことも少なくなりました。明らかに不満な出来栄えのデザインとなるのですが、そこでも加害者は、

「俺たちの方がデザイン能力が・・・・」

という感じの話し方になります。

 

そういう事を聞くといつも私が思うのは、

 

「音声送信のお前じゃなくて、何十万といる加害者組織の中の誰かの話かよ・・・ そりゃ誰か勝てる奴はいるだろう・・・」

 

という風に思うのです。いたって普通に思いますよね。

 

でも加害者はどんな条件でもいいので、目の前の被害者を何とか打ち負かせれば満足するみたいです。

 

あとは学歴でこちらに自慢げな加害者がいたりしますが、T大卒なんて一般社会で何言われているか分かってないんだろうと思うよね。まぁ使えない。コミュニケーションが取れないからね。

 

当然優秀な人もいるけどね。それは一握りだと思います。

 

他にも加害者が言うのが、「こんな組織を作れる俺たちって」という感じの話し方だったり、ちょっと感覚がおかしい人たちの集まりのような気がします。

 

単純な話、被害者と能力を比較するときは、比較対象が集団なのです。それだけ人数いる集団で誰かが勝てなかったらおかしいですが、平然とマウントを取ろうとしてくる加害者はいつまでたっても変わりません。

 

くだらない事に付き合わされるこちらは、たまったもんじゃないです。

 

ちなみに被害は20年ですが、加害者に口論(音声対思考のような形になりますが)のようなものは私は負けたことがありません。

 

私が優秀と言うわけじゃなく、張り付く奴がバカだという事です。