今回もテクノロジー犯罪に関連しそうな書籍の話です。

前回は電磁波過敏症の本のところまで書きました。

電磁波過敏症は一般の人に電磁波の悪影響を説明するときに重宝しますが、まだ被害者としては情報が足りません。

 

その為、もう少し専門的な本を見てみました。

 ※ 被害で覚えられないので、仕組みが大体どんなもんか見ている感じで読んでいます。

 

「クロスカレント ロバートベッカー」

「日本エム・イー学会編 ME教科書シリーズ」

 ・感覚情報処理

 ・生体リズムとゆらぎ

 など

「皮膚は考える」

「日経サイエンス 脳から見た心の世界シリーズ」

「ニュートン」 関連してそうなもの

「視覚認知と聴覚認知」

「音の科学」

「声の検査法」

「ゆらぎの科学」シリーズ

「ゆらぎの科学と技術」

 

他にもあるけどね。

知りたかったのはどうすれば解決に近づけるかという事なので、人体や脳に関するものが多いと思います。

 

また人体と電磁波などの結びつきを調べたり、音声被害があるのでどうやって音声信号までたどり着くかを考えていました。

 

色々おぼろげな知識はついたと思います。

 

他にも思い出したり、別方面の書籍があればPart3として書きたいと思います。