強い被害を受けてからと、被害だと気付かない間も含めて、
「3か月」
というキーワードをたまに耳にしていました。
加害者も3か月と言っていた理由も今だと分かるようになりました。強い照射をしたら3か月は生体組織が変わらないからという事みたいです。
【最初に聞いた3か月の意味】
まず約15年以上前の話ですが、初めに3か月と聞いたのは、まだ被害を受けているけど被害だと気づかない時の事で、加害者じゃない人からでした。
当時、私は体がやたらと重かったり、固くなっていた事もあり、都内の整体へ通っていました。
そこは「ポキッ!」という音が出るような整体ではなく、柔らかく体をほぐしていく所でかなり気持ちがよかったです。
それでもあごを頭の方から掴まれて引っ張られた時、
「ミシッ!」
という音が頭の中からした時はびっくりしました。
(※ これも被害で癒着していた組織が離れたのだと今は思えます。)
そこでアドバイスをもらい、
「水を毎日2リットルは飲むこと、人体は3か月で新しくなります。」
という事でした。
それを守っても被害は毎日続くので、そんなに被害による体調不良は変わりませんが、整体はすっきりしました。
【2度目の被害で加害者が言っていた3か月】
私の被害歴として、一度音声などは途切れています。途切れているというよりもしばらく加害者がやめていただけです。
その2度目の被害は今でも続きますが、その時に音声送信が言っていたのは、
「失敗して強く撃ったら3か月待って、被害者の体を普通に戻さないと。」
との事でした。これは当時はピンときませんでしたが、今では結構納得しています。
【正常な人体でなければ実験データとして意味が無い?】
要するに一度強く照射をされると、効果や影響が3か月ぐらい残ってしまうので、3か月待って組織の新陳代謝を待たなければいけないのです。
実際には心臓や筋肉・皮膚・骨周りなどで周期は違うようですが、3か月あれば人体の組織は新しくなっているようです。
加害者は実験をしたがります。
私も含めて理系からしてみれば、実験をする前提条件と言うのが必ず必要です。その前提として加害者が必要なのは、余計な照射がされていない正常な人体という事だと思います。
加害者が遊びや小遣い稼ぎで照射しまくると、人体への影響が残ったままで、実験・データ取得・送信用としての照射は実験データして意味が無いという話になります。
そういう事もあり、
「被害者に失敗して強く撃ったら3か月待って、体を普通に戻さないと。」
という加害者の音声送信だったのでしょう。
ちなみに当時はまだ研究所系の加害者が通っていた頃なので、このように理系として普通の考え方をしていたのだと思います。
今は学校・研究・企業・地元・宗教系の加害者がいますが、全員アホです。加害者の世界はコネ社会だから学歴だけなのでしょうね。
【無くなる被害部位 無くならない被害部位】
なんとなくですが、被害部位で被害がなる部位と無くならない部位があります。
連続で毎日のように撃たれるところや、強い照射や傷になるような照射を受けるところは、3か月程度では被害が無くならないように思えます。
【なので乱射してくる加害者はアホばかりです】
結局、小遣い稼ぎの為に毎日激しい照射をしてくるのは、アホばかりなのです。
それもそのはず、都合の悪くなった学歴などだけ高い加害者が、自分たちの失敗を隠すために地元住人系加害者に照射をさせている面もあるのです。
周りの加害者なんて、お金さえ入ればいいよという加害者ですが、今はデータをどう偽造するか悩んでるようです。