コロナになってからも強い被害が続きますが、最近はまた被害パターンが出来ました。

※ 被害は多いのですが、パターンだけ抜き出して書いておきます。

 

【基本パターン】

朝8時 以前はこの時間い起床していたが、被害で眠らされ夢の送信などをされる事が多い。寝坊が増える。

 

午前中 仕事をしたいが、ほぼ強烈な眠気の送信

 

お昼 前後に寝かされる事が多い その際に夢の送信をされる

 

午後3時ぐらいまで 強烈な眠気の送信 この時間は腎臓や背中への被害も多い

 

午後3時以降 やっと仕事が少しできるようになるが、下半身や腎臓・背中へは照射も多いまま。

 

午後6時以降 仕事が進まなかった場合は、仕事のリカバー

 その間も引き続き照射被害は多い

 

午後9時10時あたりでまた強烈な眠気の照射

 

朝方2時まで 強弱はあるが、基本的に照射されっぱなし

 

※ この間にシャワーを浴びたりしますが、お風呂やシャワー中は男性の急所への被害が多いですね。

※ このパターン中以外に強烈な眠気が飛んできて、夢の送信をされるという事が結構あります。

※ 身体被害やその他様々な送信は24時間あります。

※ 最近は体感付きの夢などにこだわっているような感じですが、20年前に既にやられているので、今更感もあります。

 

【つまりは】

まぁつまり、一日中照射をされる事が多いのですが、以前より眠気の送信が増えました。そして夢の送信をされます。

これはここ1年ぐらいの被害パターンのような気がします。


ただ1年前の方が出社していたので、少し仕事は出来たはずです。

ただ、出社しても周りから強い照射を受けるので、眠気などはやられていました。

 

【加害者が仕事をしないから、被害者に仕事をさせたくない】

ブログで前述しましたが、加害者は遊び惚けているので、裏社会のライフログ取得という仕事はしていないのです。

この批判をかわすためには、

「被害者は寝てばかりで、さぼっている。こんな状況で何が取れる。」

と言ったりして、加害者が取得するライフログには価値が無いと言い張ったりしているみたいです。