どのカテゴリーの記事にしようと思いましたが、昔からその手の話題を加害者がしているので、個人的なテクノロジー犯罪の歴史に入れておきました。

 

ちなみに音声送信の話と周りの環境からの判断なので、話半分に聞いていただければと思います。単純な話ですが、バカな加害者が家を買いたいと思っただけで、日本にセキュリティホールが出来て重要な情報が出ていくという話です。

 

【電車内などの思考盗聴の権限がレンタルされている?】

さて本題。私にまとわりつく加害者は千差万別ですが、数年たつと色々な失敗をした一見頭のよさそうな学術系や企業系は、失敗の原因を市内の加害者(宗教系)に責任転換したりしていました。

 

その後、またどこぞの地域の企業やらがくるのですが、パターンは同じです。

 

そんな中、加害者が言っていたことで気になるのは、2010年ぐらいですが、

「〇営〇〇線は一か月100万」

と堂々と音声送信で言ってました。このような言葉で色々権限を貸し出していそうな雰囲気の加害者ですが、実際に私の家の周りには怪しげな人間がよくきています。

 

そこではC国系も来ているのですが、そもそも音声送信上では加害者がC国語も分からないというのもあるでしょうが、誰がどのようにアクセスしたかなどは管理していないらしいです。(これはコロナ前にも音声送信で話していました。)

2010年あたりは何故か近所にC国の部品関係の建物が立ったりしていましたから、その頃から付き合いも深くなっていったのだと予想しています。

 

もし、加害者が思考盗聴系へのアクセスを許しているのであれば、日本人の技術者の技術などは簡単に盗まれるでしょうね。

 

要するに加害者のシステムを貸し出すことは、日本にとってセキュリティーホールにもなります。管理していないと音声送信では言っていましたしね(それが本当なら)。

 

【被害者を保持する加害者の利点】

バカな加害者は、被害者を保持して電磁波を扱う権限を異様に欲しがります。その為、私などが被害を被っているという一面もあるのです。

働きもしない加害者が、家を新規に購入したりしているようですし、金回りはとても怪しいです。

(ちなみにインサイダー取引の様に、色々な情報が事前に入るので、株では損をすることは無いでしょうし、実際に株で儲けてそうな加害者はいると思います。このような重要な情報を得られるという利点もあるので、加害者は被害者を捕まえたがります。)

 

また電磁波を扱う権限とは、思考盗聴などの権限に繋がるのですが、バカな加害者はレンタルすれば儲かる事を知っています。

というよりも、そういう稼ぎ方しかできないのです。

要するに頭は使わず機器さえあればいいのですから。

 

頭は使わず機械さえあればいいと言えば、単なる照射。

 

照射量が多くなる=加害者が増えるという単純な構図があり、これも機器があれば誰でも照射ぐらいは出来てしまうのです。

そしていろんなお客を引っ張ってきて、私に照射をするのです。特に今は夢などの映像送信がそれにあたると思います。

 

バカな加害者に囲まると、被害が多くなる一因ですね。

 

要するにどれぐらいお客を捕まえたかで、儲けになるのでしょう。お金をだすところは今はやはりC国系が多いでしょうね。

 

【最後に】

加害の技術も既にC国にも流れているでしょうし、加害者が家を買いたいというだけで、日本にとっては重大な危険を持つセキュリティホールが出来まくっている今、やはりC国やk国とは実際に何かしらで線引きをしなければ、今までの様に日本の重要な情報は流れっぱなしの様に思えます。

 

バカな日本の加害者と、技術力のあるC国・k国の人間では、どちらが上手なのか簡単に予想が出来ますよね・・・・