テクノロジー犯罪にはいくつもの被害がありますが、
その中でも身体被害を受けている人はかなり多いでしょう。
【20年とその前】
私の場合は、周りの住宅・生活環境等で医療・宗教関係が増えてから身体被害が多くなりました。
かなり激しくなってから10年たちます。
その前は脳研究系・精神科医系で、思考・行動パターンを見たがってはいました。これも10年ですね。
さらにその前は事前調査だったみたいで、私は小学校の頃からやられていたので、被害は実際には40年位前からですね。
この40年は以前も紹介しましたが腹痛が酷かったです。
あと特徴的なのが腰のスジの痛みです。
【同じ部位への被害が続く】
被害に気付いてからの20年間、その中の数年間では特定部位への照射が続いた時がありました。
加害者は入れ代わり立ち代わり照射をしてきて、映像送信では加害者が痛がっている演技をする映像が送信される事も続いていました。
しかし急にその被害が極端に減った時がありました。何があったのかと思っていましたが、その時は分からなかったのです。
【定期的な地域のチェックで分かったのは、
被害を受けていた部位の専門病院が出来る しかも他県に】
皆さんもやっているかもしれませんが、私は定期的に自分の住んでいる地域の事を調べます。
そこである所で数人の医者が集団で、他県に移動した事が分かったのです。
そこでは移動した医者が専門病院を作っていました。
しかも私の被害部位の専門病院です。
昔から加害者の言動や調べていた医療機関が怪しいと思っていたので、気にはしていた医療系でした。
【人数分の照射とは 病院を作るのに必要となるデータ?】
そこで音声送信で気になる言葉があります。作業者の加害者が特定部位へ照射しながら言っていたのは、
「人数分のデータ取るまで照射しないと・・・」
という感じの話でした。
多分、病院を作るためには、被害者のサンプル数の確保や、病院として成り立つように電磁波の照射で病気を作らないといけないのでしょう。
テクノロジー犯罪による照射で一般人などに被害が出せれば、立地条件によりけりですが病人は作りたい放題です。
事前に実際に病人を作れるのか何人かのサンプルでテストはするのでしょう。それが「人数分のデータ」と推測しています。
加害者を観察していたら、どうも地域の加害者がわざと実験体となっているような音声送信の内容です。
しかし実際に照射から考えると、人数分の照射データは全て私への照射のデータなのです。私が加害者の身代わりになっているような状態です。
私への照射の痛みなどを、加害者がなりすましをして自分たちが照射されているように見せてお金でも貰っているんだろうと思います。仕事もしてなさそうなのに裕福ですからね。
【良い医者がいれば、悪い医者もいます。】
私の場合は被害だと分かっているから加害者のいる病院には行きません。
しかし何もわからない一般の人は、照射され激しい痛みが出れば、必ず病院に行きます。
そう考えると病気を作るのは、悪意のある医者や研究者だという事でしょう。(実行部隊で宗教やその他の話もありますが、根底にあるのはという意味です。)
良い医者がいれば、悪い医者もいます。
皆さんもぜひ地域の医者や研究機関を定期的に調べてみてください。