個人的なテクノロジー犯罪被害の歴史 他の加害者に高圧的な私に張り付く加害者の話です。

 

テクノロジー犯罪や人による直接の被害の中でも集団ストーカーや嫌がらせなど様々な被害があります。

 

私は昔からの被害者でゆうに100人以上の被害者の話は聞いているのですが、その中で思っていたことがあります。

 

金持ちの加害者と貧乏な加害者や、他の加害者に高圧的な態度を取れる加害者などの加害者の違いです。

 

【高圧的な加害者とそうでない加害者の違い】

こういうのはすぐに分からないのですが、立場の違いで色々違うようです。分かりやすいのは、

 

「政治系の加害者か宗教系の加害者」

 

ですかね。

私が見たその現場では、上下関係はとても厳しいようでした。

どちらも頭がいいとも思えず、常識は世間の一般常識とはかけ離れています。

 

普段そこでは言わないだろうという、いやらしい話など平気でしています。一般人から見ると、本当にバカだと思います。

政治系・宗教系どちらもそんな感じでした。一緒に仕事はしたくありません。

 

ちょっと話はそれましたが、そういうバカの集まりの中でも、生まれ育った環境による違いは大きいみたいです。

 

何故、このような違いがあるかというと、多分コネがどのようにつながるのかという話になります。

 

 

【政治系の加害者のコネ】

これはやはり地元にどのようにコネをつないで、金を儲けるかという基本的な構造も大きいと思います。

 

ここでは政治系加害者のコネを考えますが、例えば地元に関係する企業の商業施設を建てるなどもよくある例でしょう。実際に後から調べる事が出来たのですが、怪しい企業は出てきます。

 

またどの土地に、どのくらいの関係者を住ますかなどにより、選挙にも影響があるはずです。

 

そうなると、雇用関係や上下関係が出てくるので、やはり加害者によって差が出てくるとは思います。そのような関係が加害者の貧富の差に直結していると思います。

 

なので政治系だけではなく、

  • 地主
  • 医療・大学や企業の研究系
  • 宗教の中でも力を持つ地域の上の加害者
など強い立場にいる加害者は大勢います。

 

 

 

【私の加害者が他の加害者に高圧的な理由】

加害者による差は、やはり話を聞いていると感じます。

昔から私の加害者は「自分たちは選ばれている」という意識が強かったです。送信でも

「選ばれしものが集いしこの場所」

とか、聞いてる方が恥ずかしくなることをよく言っていました。

 

持っているコネも、位の高いR研究所・政治家直結・電車などの交通機関を把握・大きな病院系列・余剰な土地や開発案件などの土建関連の利権等々があります。

 

特に加害者が自慢していたのは、

 

「R研究所御用達」

「老舗巨大企業Iの脳型コンピューター所持者がいる」

「宗教系加害者を管理するグループである」

 

というポイントでした。

 

この技術力や政治系などの繋がりなどが、私の加害者が高圧的な態度をとっている原因だったのでしょう。

 

私から見れば、張り付く加害者とその裏にいる加害者は、別にそんな頭の良さは感じません。

 

普段、音声送信などをしている加害者の裏にいる技術系の加害者は、失敗すれば下っ端のせいにすることで、自分たちの経歴をきれいなままに保ちます。

下っ端は、そのような失敗したケースでは、「おいしい話が出きた。」と思って、上層や技術系の失敗のケツ持ちをします。

失敗した照射は自分たちがやったと主張をよくしてます。

 

「このバカ達が照射失敗したから・・・」

 

とよく聞きました。

 

バカ同士いい関係ですね。

 

【そんなエラそうな加害者がした失敗例】

加害者が気にする事としては特に私の脳の機能を数回壊したことや、普通の人生を歩ませなかったことが結構なペナルティになるようです。

 

確かに何十年も被害者に関することで金をかけて、失敗は一瞬で全てをおしゃかにします。

私は家系でもやられているようなので、つぎ込んだお金はものすごいと思います。

 

すぐに思い出すのが2010年あたりに加害者が私の脳の機能を数個壊してから、それを隠すための音声・映像などの送信が更に激しくなったことです。

 

また加害者の長期間の音声送信などの会話などから判断すると、本来被害者というものは存在せず、測定される人間という扱いみたいです。

 

気付かれたらその許可を取っていない被験者は、被害者になるという感じですかね。

 

その状態になると、加害者としては失敗と20年前ぐらには音声は言っていました。
 

こちらからしてみればやられる事に変わりはないので、

 

「知らんけど」

 

と思います。

 

ただ、そのあたりの2010年の失敗以後、更に私の加害者の立場は悪くなっていき、それに伴い加害者仲間をどんどん呼び寄せるという悪循環になっています。(なぜこのような循環になったかは、そのうち説明したいです。)

 

ちなみに2010年以前は-----------------

加害者が立場が悪くなったのは、分析に必要なライフログ系のデータが取れていなかた事が原因の様です。

 

被害者としての私が普通の生活が出来ない事や、加害者が小遣い稼ぎのために色々な地域の加害者を呼んではその都度私へ照射して小遣いを稼ぐような事をしていたので、受信データは送信データと混在しています。

分析に必要なデータは、送信が混じっていないデータだと思いますし、加害者もそんなことを言っていました。

 

受信データとしての価値が無いという事ですね。

 

 

そんなこともあり、急に2010年以前に加害者の送信が少なくなっていった時期がありました。

 

音声送信の話なので、話半分に聞くようにしていますが、確かにその時期は加害者の資金繰りが苦しそうだと感じていました。

 

今まで行っていたゴルフも行かなくなったりという変化です。

 

多分、本当にライフログなどの分析に必要なデータを撮ってなかったので、首にでもなったんだろうと思います。

 

その後、加害者は2010年以降に急にC国・K国連合に舵を切ったのですが、相当お金に困ってたのでしょう。

 

実際に加害者がC国・K国・金融系の連合を組んでからは、資金繰りが復活しています。

 

今までのA国の技術などを、C国に流してしまったみたいですね。まぁ技術情報はもうかるでしょうね。

 

加害者の子供がどんどん家を建てては、色々な加害者を呼んでみたり、高級外車を2・3年で乗り捨ててます。

そいつらは明らかに働いていないんですよね。働いていたとしても加害者つながりだったり、家族のつながりですね。

 

今はコロナだからそいういうところは判断しづらいところがあります。

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【余談】

加害者が被害者を計測したいと思った場合、必要になる要素は、

  • 人体に精通している知識
  • 電磁波の知識
  • 土地や設備をどう掌握するか
  • 電磁波を扱う(音声・映像等)送信者
  • 嫌がらせ要員や集団ストーカーの管理
  • 被害者を囲むための住宅環境
  • 家や外出先で被害者への送受信の為の設備や通信網
  • (電車など交通手段での設備や通信網などを含む)
  • 被害者を取り巻く人間関係
  • 裁判等の法律に関する事
  • メディア・インターネットで被害者を不利に誘導するための人材や設備の確保

などがあります。他にもあるでしょうが、ちょっと思いつくだけでもこのようなものがあります。

 

大体、このようなものには利害関係は必ず発生します。

 

このような利害関係はその土地・どのような加害者なのかによって、ずいぶんと違ってきますから、自分の土地ではどのような利害関係が強いのか把握することも被害を考えるうえで重要かもしれません。