個人的なテクノロジー犯罪被害の歴史 約20年の音声送信の内容の変化の話です。

 

よくAIを使って送信されると言っている人がいますが、私の方にはあまりAIは使われていないようです。何故なら加害者にとって音声送信がバイトみたいなものだからAI使ったらお金が入らないという理屈です。バカにはいい金稼ぎみたいです。

 

さて私は大体2000年ぐらいから音声被害が始まりますが、20年の間に送信内容に変化がありました。音声送信の内容を簡単にまとめると

 

  1. 精神病で聞こえる声という設定で送信してくる。この時点で20名ぐらいの送信者。

  2. 被害を理解し周りに音声送信者がいると分かると、病気設定をあきらめる。人数も増える。他地域からの参入も多くなる。ここから私が結婚してるとか嘘の話が多くなる。

  3. バカにしたりなじるネタが無いので、送信も頻繁ではなくなる

  4. (環境の変化:2010年ぐらいで私に張り付く加害者は、お金を出しそうな新しい金融系の加害者を見つける)

  5. 送信者が極端に多くなるが、私の内容というよりも、他の加害者へのアピール要素の強い送信が多くなる。また以前から嘘の内容を送信している事の補完の意味の送信が多くなる

  6. やることない加害者がチャット状態。あとは送信音声上は、私へのマインドコントロールをしている振りをよくしています。

 

このような流れで音声送信にも変化はあります。これは環境の変化や加害者の能力によるところが大きいと思います。

 

以降ちょっと思い出してみた詳細です。

 

【子供の頃】

頭の中でイメージしている音楽が止まらなくなる事が結構ありました。同じような経験をされている方も多いと思います。

この音楽ですが、現時点での音声被害でも同じような事をしてくるので、私は子供の頃から被害にあっていたんだと思います。

 

2000年あたりの被害当初

病気だから音声が聞こえるという設定で加害者が送信し始めます。こちらを恥ずかしくさせようとしたり、緊張させようとする送信が多かった時期です。

いろんな送信をされましたが、私が病気だと思っていると加害者は余裕をかまして、私の知らない言葉を送信してきたり、後からおかしいと気付く内容を送信していました。

 

やられて2年ぐらいで音声送信だと分かります。加害者の家の前の音がこちらによく聞こえてきたりすれば、おかしいと思うよね。

しかも、その後防音設備の工事をやってたりするから、確実にそうだと思うのです。

 

5年目くらいから バカが増える

もう加害者がどこの誰だか複数人わかると、加害者は病気という設定をあきらめる。その後、こちらが滅入るように音声送信をしたりするが、私は仕組みが分かっているので焦りは無し。

 

ちなみに夜中に目が覚めると、加害者がいびきをかいている音が送信されてきました。これも被害だと確定できた理由の一つです。

 

いろんな地域から加害者を呼ぶので、関西弁や北海道弁などの送信もありました。

 

そのうち加害者は私に対しての送信のネタ切れになります。

 

次に加害者は、嘘をつき始めます。

例えば私が結婚していて、子供がいるという設定で、話がおかしくなるとバツイチと言い方を変えたりしていました。

 

あとから考えると、なりすましが多くなってきた時期です。

ちなみに2000年ぐらいからの被害者なので私はたまに「ミレニアム」とか言われていました。

 

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おまけ:加害者はたまに送信で隠語を使っています。加害者によっても隠語は違ってくると思いますが、私の加害者が言っていた単語の一部に打ち出の小槌」とか「襲名披露」があります。

 

「打ち出の小槌」とか「襲名披露」とか隠語っぽいけど、送信内容を聞いていると意味がすぐに理解できました。

 

「打ち出の小槌」は、被害者に関連して何かやりたいからお金をくださいと言えば出資者から費用が出てきて、それが何度でも使えるから打ち出の小槌です。

 

「襲名披露」はグループが新しい被害者を捕まえて活動をするときという意味のようです。何回も襲名披露と聞きましたが、、単に私に張り付くグループが増えた時の話です。

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10年目ぐらいから 外へのアピールが多くなる バカ更に増大

加害者の子供が送信者に加わってきました。

 

加害者が私の事を

「この被害者は2010年からの新しい被害者です。」

と嘘を外にアピールしていました。

もう音声送信で何でもありな設定ですね。

 

同時期に映像送信が激しくなるのですが、音声や映像送信で私が加害者として扱われたり、加害者が被害者として扱われるなど、本当の事をわからせないような送信も多くなってきます。

 

音声だけじゃないけどよくあるのが、私が電磁波撃たれて痛いと思うと、加害者が映像・音声で痛がっているふりをしています。こういう成りすましも増加しました。

 

加害者の人数やグループが多くなってきてたので、私が複数の加害者グループのターゲットになったんだとも思います。

あまり説明してもわからないと思いますが音声送信でも、

「この被害者はみんなで共用にしようぜ!」

と言っていたり、どうにかして複数グループ管理というのを正当化したがっていました。

 

加害者カップルの送信も多くなりました。

 

音声も1日で何度も人間が交代しています。5分だけの奴もいるし、多分1日で30名ぐらいは交代で送信してきています。

 

【最後に】

音声送信で苦しんでいる被害者は多いと思います。

送信内容はとりあえずは信用しないようにしましょう。

音声送信されている時間は、人生では無駄な時間です。

 

私は被害20年でかなりの時間を無駄にしています。そのような事が無い様に無視出来るようであれば、無視しちゃってください。

 

音声が酷い場合の対策として、昔から言われているのが電話をすると被害が音声被害が軽くなるという話です。これは多分、意識が電話先の方の話に向くので、気にならなくなるからじゃないかなと思います。

 

私の場合はすぐに寝てしまします。気にするなと言われても、それが無理なときは被害歴が長くてもあるのです。その時は疲れ果てて寝るだけです。

 

あと送信者がバカであればあるほど、ぽろっと重要な事を言ったりします。その時はメモとかしておいた方がいいかもしれませんね。