個人的なテクノロジー犯罪被害の歴史 加害者の話です。

 

※ ここであげた職業全員が怪しいわけではありません。ご注意を。

 

私の地域は新興住宅地だったので、結構変遷があるのです。

時期によって、加害者の割合が違ってきます。

また職業的に言えば、

IT系・法律系・土建系など様々な加害者がいます。

 

以降は、あくまでも私が見える範囲での加害者構成を紹介します。

 

【個人的な加害者の構成】

これは昔からあまり変わらないのですが、

 

上(指示者):研究者(研究所・大学)・医者・企業・政治家

下(作業者):宗教・地主・近くの住人・学生

 

これが基本的な構成です。他地域だとこの構成は変わるでしょう。私はこの地域に学生の時に引っ越してきたので、知り合いはいません。(学校が変わらなかったから。)

それもあり、色々やりやすかったのでしょう。

 

※ ここでの作業者レベルは、人による加害行為(集団ストーカーや嫌がらせ)の実行者や、単なる嫌がらせの音声送信などの知能を必要とされていない加害行為を言っています。

 

他地域では、構成が違うのは当たり前です。加害者に関しては、あまり自分の意見を押し付けないようにしましょう。他の被害者の方に気付かせるきっかけとして話すのはいい事だと思います。

 

また、被害年度が進むにつれて、割合が変わってきます。

 

【年度毎の変化】

2000年より前 わかる範囲で

基本的に近くの怪しい住人・地主

ここはまだ気づいていないので、加害者に関しては見落としがあると思います。ただ周りに変な住人がいたことは確実です。

土地問題で半島系の方とトラブルになったと親からは聞いています。

 

2000年ぐらい 研究者・地域住人が目立っていた

上(指示者):研究者(研究所・大学)・医者・企業・政治家

下(作業者):地主・近くの住人・学生

他地域から参入:まだ注目していないので覚えていません。

ここではアメコミの映像送信など、A国の影響があったように思えます。

 

よくこの頃から有名研究機関の車や、その研究者を見ました。脳で有名な研究者を見たと母が言っていましたが、調べると地元のような感じでしたね。

 

音声送信では論文とか、私の知らない言葉をしゃべっているとか、後から考えると「研究系」と思われる送信は多々あったと思います。

 

何故か測定系の会社が徘徊していたり、茨城県の有名な技術系企業H関連も周りにいました。

 

また数年後に土地を調べることになりますが、どうも電磁波関連の研究者の方と同じ名前の人が土地の所有者のところがあります。本人かどうかは分かりません。

 

夜中に人がよく出入りしていたようで、何度かそういったスーツを着たサラリーマンのような人間の出入りを見ました。

 

親の指摘では、私の後ろを地域住人がついて来たりしてたので、思い出すと周りの異常がわかるのですが、被害当初はあまりわかりませんでした。

 

またその時期は宗教については全く知りませんでした。

後から考えても、そんなに周りでは宗教色は無かったです。


 

2005年ぐらい 医者・宗教が目立ち始める バカが増える

上(指示者):研究者(研究所・大学)・医者・企業・政治家

下(作業者):宗教・地主・近くの住人・学生

他地域から参入:千葉県の他の市町村・東京・東北・関西・名古屋圏・北海道等

 

元々加害者にはバカが多いのですが、どんどんバカが増えてきたタイミングです。

ちなみに音声送信では、千葉県などの県を「~の国」と言っていました。その県を国と言い換えるのは「あの宗教かな?」と思わせますよね。

 

他地域からも参入が激しくなるタイミングでした。

加害者もどんどん人を呼んでいて羽振りが良かった時期です。

 

医者関連では、私を精神病に仕立てようとした医者が実は周りにいる事がわかったり、地域の大きな病院も出来たので、この頃は医療系の存在も目立ち始めました。

 

あと、音声送信で北海道なまりや、関西なまりを聞いたので、探してみたら、関西や北海道の車が増えてました。

 

 

2010年ぐらい 新興住宅地なのでどんどん建物が建つ

上(指示者):研究者(研究所・大学)・医者・政治家

下(作業者):宗教・地主・近くの住人・学生

他地域から参入:茨城県つくば・日立・東北・新たに千葉県の他の市町村・東京・北海道等

この頃からC国が目立ち始めました。よくわからないC国の部品屋などがなぜか出来たりしていました。

 

新興住宅地だったので、高層マンションや農地が空き地や農地がどんどん高層マンションや家に代わってきました。

加害者の数は倍ではなく、数倍に跳ね上がります。

 

また近くに医療関係が大量にが住んでいるエリアがありますが、そのエリアの住人の増大と共に被害も激しくなっています。

 

この頃は東日本大震災があり、加害者もお金のもらいどころが無さそうでしたが、茨城県やC国関連・日本のとある有名な金融機関とつながりを持ったので、羽振りが再度よくなっていました。

 

また政治系・宗教団体で占められている職場の仕事を回されて、酷い被害にあったり、宗教系がどんどんこちらに接触しようとしてきた時期です。

 

そして加害者は増えたまま、今に至ります。

現在は加害者はA国ではなく、C国やK国のつながりで生きているようです。

 

こうなると世間で言われている「宗教が主体だ!」と言っている被害者の方と同じような状態ですね。

 

また2010年までの加害者は、引っ越した様に思わせたいのか、地域の名簿からは除外傾向にあります。

実際にいる事は目撃していますが、いない事の方が多いので、2010年までにためたお金で、新築の家でも購入していると思います。近い場所にいる加害者は、それまでの家を家としてではなく単なる作業場所としてキープしている感じです。

 

【変遷から思うこと】

加害者のバックボーンは、

研究系の場合、A国+K国が多かった気がします。

今は研究や医療系でも、C国+K国の組み合わせが多いと思います。

 

また10年も過ぎると、加害者は主教系加害者などのバカ主体に地域を任せるのかなと思いましたが、どうも元々のA国からいらないと言われてC国に乗り換えた感じでした。

 

その話はまた後日。