電磁波被害・テクノロジー犯罪の原理 映像送信① 2000年ぐらいの視覚の実験(猫の視覚の再現)についてです。
まず把握するべきは色々な情報です。
映像被害については、あまり情報が出てきませんね。
音声送信だったらマイクロ波聴覚効果(フレイ効果)があります。
【猫の視覚の再現:有線】
では2000年ぐらいに出ていた情報です。
「Sci/Tech」と「Computer uses cat's brain to see」
で検索すると、猫の脳(視床:Thalamus)につなげて、見ているものを再現するという実験を見つけることができます。
※ 英語が苦手な方はグーグル翻訳を使いましょう。大体わかります。
※ 検索はグーグルでしてみてください。他の検索だと出ない場合も考えられます。
「Computer uses cat's brain to see」だけで検索すると、映像も見れると思います。
この実験が本当であれば、とりあえず有線で頭で見ているものは再現できるだろうという事になります。
また視覚情報自体被害者の体験からは結構分かっているのではと思われます。
【体験からは夢や映像送信は眼球周辺に被害が多発】
今もそうですが、加害者はほぼ毎日数回夢の送信や1日中映像送信をしてきます。そこでやはり眼球と後頭部がよく被害にあいます。
その為、視神経に信号を乗せるには、単純に考えると通常のルートである、目から電磁波を乗せるのが単純な考えかなと思います。
【他の被害者の方から聞いた話】
かなり前ですがその人は映像送信で困っていたのですが、ある時目の前に手をかざすと映像送信が見えなくなったと言っていました。ビーム状の照射が目にのあたりに来ていたものと思われます。この話を聞いて、目の周辺に電磁波が撃てれば映像が見えるのではと思いました。
【自分の体験では】
私が2005年あたりに都内に電車で通っていた頃、よく強烈な眠気が来ていました。気が遠くなりそうな感じの時に、必ず丁度目の前にバックを持った人が来るのですが、そうすると映像が見えました。多分実験されていたのだと思います。
一言視覚といってもまた色々考えることはあると思います。
【視覚の被害が激しくなる前】
ただ、映像送信がものすごく酷くなる2010年には、かなり後頭部の視覚野に電磁波が撃たれました。撃たれ方から見るとメーザーだと思います。最後はろれつが回らないくらいの被害が出ました。(3か月ぐらいでやっと復活)
それ以降、ほとんど本での勉強はできませんでした。
一行読むと目が耐えられなくなるような感じです。それ以後、一日中の映像送信が数グループ変わりながら送信してきます。
また酷くなったら、電気ノイズも酷くなったり、目の視力が弱くなったり、極度に乱視が酷くなったりしています。
被害を受けている私たちは、やはり何かしら予兆や現象はあるものだと思います。もっと調べていきたいですね。
やはり単純に、目の周りに電磁波を撃って、そこに電磁波を共振?させて信号を特定部位に送る方法で映像送信をしているのかもしれませんが、音声送信の聞こえ方が色々あるように、映像送信にも色々なやり方はありそうです。