個人的に多い・特徴的な被害をあげてます。
2000年ぐらいからの集団ストーカーやつきまとい例
- 集団によるストーカー 付きまとい
- 個人情報のほのめかし
- 帰ってくると無言電話がかかってくる事1年間
- 最初は私が外出すると必ず近所の誰かが後ろをついて来たらしい（親の話） これが被害を知るきっかけ
- 電車内でカメラを目の前に向けられる。
- 電車内で黒ずくめのアジア系の集団に囲まれる（私とその集団だけの車両）
- 色々な被害の資料をわざと電車内で広げると、それを隠すかのように新聞を私の目の前に広げる宗教の人間などが隣に来たりする。
- 駅で警察に呼び止められ移動した後、そこで強烈な照射を浴び動機が激しくなるという電磁波被害との組み合わせも
- 外出すると、こちらを見るためわざわざ家からドアの外へ出てくる（監視行為）
- 夜起こされることが多く、こちらがその家の電気を怪しむと電気を消される（監視行為）
- 病院に行ってみるも、そこは私の家の加害者グループ関連とわかる
※ これらはすぐに思いつくものです。他にもあります。
※ 精神病に追い込むのが目的のようでした。
※ 電磁波被害も同時 主に音声・身体・感情（恐怖心）にやられる
2000年ぐらいに実家へ戻ると変な住人が引っ越してきた
- 電磁波被害との組み合わせがわかるまで、精神的なものかと思っていた
- 色々その後調べて、テクノロジー犯罪・それに伴う人による直接の被害・集団ストーカーという物に気付く
- 被害者団体に入会し、そこで色々な被害を知るが、私は結構いろいろ体験していることに気付く
- こちらへの監視カメラのような物を近所で見つけると、すぐに撤去される
- 脳の研究者や研究所の車をよく見るようになる
2005年ぐらいまでは集団によるストーカーは多発
- 2005年には、じろじろ見られたり、ストーカーされるのは慣れてくるので数年で気持ちに余裕が出てくる。
- 電磁波で緊張感や不安感の増幅をやられるが電磁波だと分かるので、前よりも平気になってくる。
現在に至るまで 主な被害は「なりすまし」へ移行？
- 電磁波被害を知ったり、集団ストーカーの行動パターンを把握した時点で、集団ストーカーが減る。
- 今は「なりすまし」をされる事が多いように感じる。