個人的なテクノロジー犯罪被害の歴史④ 夢の送信

 

ここでは単純に歴史を振り返ります。

 

【1980年から2000年まで】

 音声:無しがほとんど。

 映像:主に白黒映像の夢。

    追いかけられている夢や、穴に落ちる夢

     ただし一度カラーの映像はあり。

 体感:「親知らずが巨大化」、「穴に落ちる」

 

 

【2000年から現在』

 映像:カラー化

  2000年ぐらいにアメコミの映像が送信されて以来、

  ほぼ図形のような稚拙な映像から始まり、現在はカラーの映像が増える。

  奥行きが出てVRのような感じになる。

  ここ10年は、働き口のない加害者が下手な演技と共に夢に送信されてくる

 

  視点が定点からの撮影だとわかるので、カメラの映像を組み合わせた夢の送信

  その場合、あまり色は無い。

 

 体感:リアリティを持つ

  「穴に落ちる」感覚がもっとリアリティを持つ。

  人からけられる映像と共に、体をけられる感覚が送信されたりする。

 

 音声:

  音声は送信される。

  金縛りにかかっている時でも、加害者の音声は聞こえます。