今日は昔から悩まされていた腹痛の話です。
実はこの腹痛も大きく分けて3パターンぐらいになります。
この腹痛は重要な場面でよくやられ、遅刻の原因にもなっています。
高校では1年で200回以上遅刻という不名誉な記録もあります。
社会人ではお客様との打ち合わせの前、会社に間に合うかどうかなど、こちらに焦りなどをもたらすケースが多いです。
2000年より前の加害者の目的は、腹痛などで緊張感を持たせたり、焦らせたりすることで、
「神経を発火しやすい状態や脳の血流が増加しやすい状態」
にすることが目的だったようです。
私を緊張しやすい精神・身体にしたがっているような感じです。
【パターン① 幼少のころからの腹痛 1980年ぐらいから】
電磁波の照射により、腸の活動が活発にされるパターンです。
感覚的には心臓の動機を激しくされるような感じです。
多分、小学校あたりでさんざんやられ始めました。
前述した左腰の痛みも、このあたりに初めてやられました。
何をするにも腹痛で困っていました。学校でも、小学校の他地域への旅行でもです。
これは大人になっても続き、会社員になった1990年代にも電車内でさんざんやられています。
【パターン② 夜中に照射 → 熱いので布団をはいでおなかを壊す】
夜中に熱くなり布団をはいでしまうパターンです。
被害ですが、腹痛の中では一番自然に見えるケースです。
これをやられると、パターン①と組み合わされる事で被害がもっとひどくなります。
【パターン③ 照射でガス発生 ここ10年メーザー・レーザー乱射が目立ってから多い】
ガスが発生するパターン。つまりおならが異様に出てくるものです。
前述したパターン①でも当然おならは出てきますが、ガス発生が主な特徴のパターンになります。
私は10年前の主な加害者が変わったタイミングで、
下痢が異常に減りました。パターン①②が減ったのです。
その代わりパターンここ10年③が多くなりました。
ガスの発生は喉でもやられます。場所によっては咳き込んだりしますが、
のどに撃たれると「げっぷ」になります。
これはここ数年多いケースです。もちろん以前からやられていました。
メーザー・レーザーを乱射されてから発生頻度が多いです。
この強い照射だと、筋肉がボコボコ筋張るので被害だとよくわかります。